コピーの不調（+長男の単独介護日記）の巻

先日、コピーが急に不調になりました。

業務用の複合機なのですけど、壊れるとファックス、コピー、スキャナー、保存しているドキュメントが使えなくなります。

、リース期間が終わり、延長２年目。

給紙ミス、で動かなくなったのです。

おまけにＡ４の引き出しの爪が折れたのかロックしなくなりました。

一番開け閉めする引き出しなので前にも一度あったのですけど、これは交換になります。

サービスマンと電話して治ったかなと思ったのですけど、やはりだめなので来てもらいました。

紙をさばいたら復活。

先に髪を入れ替えると言うのを聞いてやったのに、紙さばきも言ってくれたら良かったのに。

ただ、良く紙詰まりの減少は起きるのでそれだけでは無く、ローラーなども汚れているのではないかな。

パソコンも事務機も急に不調になるのでジタバタします。





ＳＵＩＣＡのインターネットチャージ

パソリを買い、ビューカードを作り、パソリを購入していろいろ研究しやっとインターネットでＳＵＩＣＡのチャージが出来るようになっていたのですけど、ここでまたどうしてもポップアップが止まってインターネットエクスプローラーでもエッジでもそこから先に進まなくなりました。

エッジは白い画面のままで止まり、インターネットエクスプローラーは閉じたので元の画面に戻ってくださいとの表示。

ウインドウズ１０に対応していないのでしょうか？


まだウインドウズ７のノートでやったらやっとチャージ出来ました。

ＳＵＩＣＡのネットチャージは大変難しいです。

やろううと思っている人は券売機のほうが簡単かも。





ま～　ＩＤ　とか　ＰＷ　おびただしい数になって何が何だかわかりませんね。

こりゃー高齢になったら無理。

姥捨て山、恐竜が鳥になったように平成の今、いたるところにありますよ。

福祉も施設（姥捨て山）の増設！

長寿時代、真剣にいまから対策しないと、施設＝姥捨て山になりかねないです。



未来の計画を立てる人たちは自分が高齢者になったらと言う想像力が必要ですね。

ただ寝て、食べて、出せば良いと言うものではないですもんね。



体が不自由になった、認知になったで高齢になり自分の歴史を捨て、知らない土地で知らない人に囲まれて暮らすのが楽しいと思いますか？

やはりそれまで住んだ場所、家族に囲まれて寿命を全うするのが無理が無いと思うのです。


「　皺　」　と言う外国のコミック、映画にもなったようですけど、外国の高齢者施設のお話し。食事の後はテレビの部屋でうつらうつら。

認知がひどくなると２階へ。

どこの国も同じですね。

団塊世代が後期高齢者に達したとき、我々はどうすれば良いのでしょう。

幸せな老後を送ることができるでしょうか。


高齢になると個人差がすごくあると思いますけど、生き生きとした老後を送りたいですね。



　



（　追記　）


今朝の母の朝食


キツネの月見うどん、イージーファイバー入り牛乳。

血圧　体温　問題無い範囲

今日は仕事が無いので介護に専念。


私、マジックも趣味で低山部の時にはお昼に一つは披露しています。

みんな種を知りたがって困るのですけど、前回サイキックペンと言うペンでお札を突き刺して、安心してください、大丈夫です、と言うのを見せてあげました。

今回は種明かしをしませんでした。


種がどうなっているのか気になりますけど、知ってしまうとなーんだ、となってしまいます。


私はカードよりコインとか日用品や事務用品を使うものが好きです。