先週からか
千クン 軽い? 肺炎との事
何しろ 96歳だから
誕生日前に 退院したばかりだったけど
施設でも やはり 色々…
何かあったら…と
病院へと …
娘が しっかり看てくれているから
そして
千クンを 看ながら…
わたしも
それほど 先の姿ではない
わたし自身の 「老すがた」を
認識し
本当…に 10年経ったら
80代だね…
本当に… あっというま…
くぅも
本当に… 日 一日…と
動けなくなってしまう…
そして
今さら ながら
どれだけ くぅの おかげで
あの…同居人と 一緒に 過ごして
これたか…
それは モモも 同じことで
普通なら
モモが 旅たって ひと月も しないで
くぅと 暮らす…という事は
あり得ない…かと…
ただ
モモの 旅立つ 2年近く…
それは わたしにとっては
時には 認知に なってしまって
倒れるまで ひたすら
ひたすら… ひたすら…
歩き 本当…に 倒れて 眠る……
わたしは
それまで とても 可愛いく
愛していたのに…
もう… モモには 何も 見えず
心は 壊れたように…
けど
全く 歩けなくなり
食事も とれなくなってからは
太い 注射機の ようなものを
購入して 食品を 液体にして
口の ヨコから 少しでもと…
そんな 生活が 3カ月くらい…
そして
くぅとの 出逢いと なった💖
17歳と 9ヶ月に 向かっている
ガンバレ❢
ガンバレ❢と
心から 祈り
夜中だろうが
夜明け前の 時でも
わたしの 横で 寝ている
くぅの 声で わたしは
不思議な ほど
目覚め
モモを 憎んだ わたしの キモチの
後悔というか…
色々な 想いを
くぅを しっかり 後悔のないよう
看ていくと
心から 決めている
ただ …
同居人と 一緒の 時間…
もう…
耐えがたき 耐えがたき
昨日は
機嫌が 良いように想えたら
わたしの 買ってきた
68円の コロッケが 無駄!
と、 怒りだし
それからは ひと言も 口をきかない
もう… 最近は
同じ テーブルで お茶さえも
喉を 通らなく
凄い 不機嫌な 顔をしているか
ワタシという 人間が
同じ テーブルに居るなんて
全く 感じていないように
バチバチと テレビのチャンネルを
変え……
この人は…、?!
なんだろう……
本当に…
一緒に 居る 事が
限界……かと