64.6 2月の結果・・

精神的なものの影響←　いいわけだね・・


それが　食に走ったことも　確かかな・・



けど　いつもなら　ガンガンと　しちゃうけど



今回は　いいのか　悪いのか　『血糖値』が　ブレーキになったみたい




そう　いいつつ　今日も　昨日も　血糖値　計測を忘れてしまった・・




もう　3月・・だね


春の優しい　匂いが　あふれだす季節



ん・・



沈丁花　まだかな・・




今月は　後　半月　死にもの狂い



精神的にも　肉体的にも・・ね・・




そんな　暮らしを　もう　30年近くしている。



気がついたら



そろそろ　年金を　支給される年代になってしまったわぁ・・



最近　後　何年生きられるのかなぁ・・なんてね・・




父の特養が　決定したこともあり


父のことの　先を　経済的にも　健康面にしても



1つの　区切りを　向かえることができたこと。




感謝です・・。





娘親子は　まぁ　なんとか　なるでしょうね・・


孫は・・　高校が　どこへ　入学できるかが　今は　大きな　最大の課題。



そして　もう少し　謙虚になれるように・・って。



娘も　孫も・・ね・・。



わたしの　世界、考え方　生き方　あるきかた



全て　違うし　



もちろん　　比較すべきことじゃないものね。




わたしは　娘親子の世話には　　わたしの精神が　ちゃんと　あれば



絶対に看て欲しくないのが　本音。



わたしは　わたしで　生きていきたい。




けど　両親を看て　　なかなか　そう　旨くは　いかないもんね・・。




せめて　　貯蓄しておかないと・・。



津端さんの　ひでこさんみたいに　あの年齢で　見事な　笑顔・・・




ちゃぁーんと　　心に　　自分のお財布に　貯蓄しておかないと・・・ね




それにしても　ひでこさんの　　だんなさま・・



お昼寝のまま　天へ　召されたそうだ・・・






素晴らしい・・としか　いいようがないね・・





わたしは　どんな風に　これから　生きて　活きて　あるいて　いくのかな・・



ひとまかせじゃなくて



わたし　まかせの　　わたしを　　あるいていくよ



　そう　　そう　　悩みながらも　あるいていくよ




　　後悔したくないから。




　　人に　自慢したい人生じゃなくて




　　わたしを　　わたしが　胸を　ポンって




　　　叩いて　　




　　　顔晴ったね・・って






　　　そう　　いえる　　わたしに　なりたいな

特養・・

なかなか　入所できないという　特養に父は

入所が　決まり

今日　外からだけど　みてきた。



入り口の所だけだけど　　ホテルみたいな　入口



わたしの知り合いの人たちは


もう　大分前に　両親を亡くしている人が　ほとんど。



だから　ほとんどの人たちが　５０歳になるか　ならないかで


親を亡くされている。




わたしは　幸せにも　母は　86歳で　旅立ち・・



父は　88歳で　健在



父の健在といっても　介護認定4.



何度も　書き込みしているけど　　わたしは　父と　生活を共にしたことがない。



今　父は　とりあえずの　介護施設で　お世話になっている。



けど　食事は　評判の施設で　最高の食事をしている。



ヘルパーさんたちも　気を使ってくれていて



今日も　みんな　いいよ


そう　言っている。



入所した当時は　『イヤだよ！　こんなところ！いつまで　居るンだよ』


全く　動けないからだでも　そう　いつも　言っていた。




でも　今は　家に帰りたいとは　　全く　言わなくなった。



父の家・・


8年位前の　お正月


いつものごとく　　ここで　娘、孫　（父、母には　曾孫）


例年のごとく　食事をする。


どうも　父が　最悪の身体で　車で　ここへ　来たと　母は　後で言っていた。



　『どうか！　無事に　娘のところへ　行きますように・・）



そう　車の中で　手を合わせて　祈っていたといってた。




で　無事　ここへ　到着したことは　したのだけど


全く　歩ける状態じゃなく　　唇は　紫色・・



ちかくの　病院へ　父の状態を　伝えると　すぐ　病院へくるように！



そう　言われ　タクシーで病院へ


まだ　その頃は　救急車ということが　頭に浮かんでこなかったのだろうなぁ・・



で　病院で　検査・・


心臓に異常が　あるということで　即入院


それも　ICUのような　危険な状態のひとの部屋に入院



本当に　よく　あの状態で　車を運転してこられたと　驚く。


すごい　精神力を　やっぱり持っているなぁ・って。


あのとき　父は　80歳になった年だと想う。




無事退院して


けど　もう　老夫婦での　生活は　無理ではないかと



父も　退院しても　その後は　一生心臓の治療で　病院のお世話にならないこともあり


30年以上住んでいた　家から



わたしの住んでいる　団地へ越して来た。


わたしは　目の前に住んでいる　同居人の　このマンションへ・・





でも　両親を　ちゃんと　看れる　幸せを感じてる。


両親も　それは　わかっていると想う。



色々　本当に　考えること　一杯だなぁ・・




老いた　両親を看ながら



わたしも　しっかり　　自分の老後を考えることが



出来ているのだと想う。




よく　　親を　早く亡くした方が


　『いいなぁ　羨ましい　　親を看ることができて・・』



そう　言われる方が　いる。




けど　わたしは　やっぱり　そんなこと　軽々と　言えないと想う。


看るほうも　看られるほうも



どれだけ　辛いことか・・



老いて　歩けなくなること・・


自分のことが　できなくなるってこと・・



それは　子も　親も　それは　とても　とても　辛いこと・・。



　それを　簡単に　『羨ましい』なんて・・




　　あまりにも　無神経で・・　哀しい・・。







これは　3年前の今頃　父が救急車で　それから　1週間後　母が・・救急車で


入院して　病院で　デート

65.2 182？

今朝

あまちゃんに　出演していた　げんさん・・？だったか


その方が　あさイチに出演されていた



脳梗塞だったか　半身に麻痺があるという・・。



毎晩泣いていたそうで



看護士さんに　『毎晩泣いていて　迷惑かけるね・・』と



言うと　『あらぁ　よぉーく　寝ていらっしゃいますよ』と　言われたと^^




辛いリハビリを　リハビリ室で　やっていた時に

大きな　元気な声で



　『１、２、３、・・・・・』



と　自分自身に　号令をかけて　リハビリされている人が　居て・・




見ると



長嶋監督

まさに　　大きな号令を　自身かけながら



必死で　リハビリをされている。





感動しました・・・との　　話し・・





後　作り笑いでもいいから



笑顔を　絶やさずに・・ということ




それは　作り笑顔でも　脳に　とても　良い効果があるとのこと。






今朝　　まさに　わたしの　『あさイチ』だった。



この1週間以上だろうか・・



同居人の　　激しいモラハラと　　同居人の　その日　その時の　気分で



わたしに　あたり　散らす




はっきり　いって



多分　わたしだから　我慢できるか・・と。



ん・・



我慢できる人は　多分　いると　思われるけど




それを　なんとか　わたしは　すこしでも


卑屈にならずに　　なりたくなくて






ひと・・って


自分より　不幸のひとが　いることで



　　『わたしより　あのひとの　方が　不幸だから　わたしは　まだ　ましだわ



　　　　　よかった』


みたいな・・



もちろん　わたしにも　そんな　考え方は　ある




けど　そんな　ひとの　不幸　　不運をみて



　優越に　ひたるなんて・・





　やっぱり　　イヤだなぁ・・





今日　『あさイチ』みて　本当に　想い　感じた。




　できるなら　　わたし。



　『人の　素敵な　生き方　　顔晴りかた　みて



　　　　わたしも　あんな　風に　潔く　明るく　たくましく　楽しく




　　　　　　生きたい』





今日も　相変わらずの　同居人だけど




わたしは　わたしだから。




わたしを　生きよう。

家が 住むところがあれば

そうそう


家があれば　　住むところさえあれば



わたしらしく　生きられる



このことだけは


忘れないようにしよう。

65.2

ちょっと　色々ありすぎて


キモチが　バラバラ・・・


色々なことを　考えているし


今後のことも　　あぁーでもない　　こうでもなぃ・・って



60台も半ば近くになり


キッチンのカウンターを　リフォームしようか・・と。



中途半端な　広さで　すぐ　カウンターの上に　物を置いてしまう



もう少し　年齢が上になったら　　このカウンターで　食事をすることも　できれば・・と。



今でも　できるだけの　幅は　なんとか　あるようだけど　　カウンターに向いたときに




足の　置き場が　全くない。




60代半ば・・


ラスト　元気な年齢かと　想えば



元気と　今後の　ことを　考えて


リフォームと　想ってる。



後は　押入れの　使い方だけど・・　ホント・・　難しい。




どうも　


わたしは　Bagを　買うことが　　趣味みたい・・



服も　とても　好きだけど



この肥満体だもの・・



なかなか　　好きなものは　　買えないし・・・



着れないし・・・






で・・　Bag・・　つぃ・・つぃ・・と



買ってしまってる・・。




仕事は　してるけど　　自営で　　出かけると言っても




チャリンコで　済んでしまうもん・・





パソ教室は　いつも　同じBagで　



後は　　近くの　お風呂・・




もう　一生分の　bagと　　財布は　あるぞぉー





無駄使いしないで　　なんとかして　　貯蓄しないと・・

65.8

うぅ・・・


あったりまぇ・・・だの　　クラッカァーーーー



なぁーんて


こんな　コトバ・・



まさに　死語だわぁ・・




先週　金曜から　同居人が　かぁちゃんの居ない　故郷へ



　　『じぃさん　呼んでやってくれぇ　　親は　もう　じぃさんしかいないなぁ・・』



と


彼のせめてもの　親孝行の　つもり



ありがとう。




けど　　やはり　


同居人の　居ない　3泊4日は　メッチャ　メッチャ　　メッチャ

本当だったら　父を呼ばなくちゃ　いけないのに・・



せっかくの　心の休日




わたしの　癒しの日としちゃいました



言い訳は・・・



これから　　後　1ヵ月は　地獄のような　時間・・日だろうから・・



間違いなく　　この同居人が　モラハラになり



イライラすること　間違いなく



同居人の　人間性というよりも



最悪になることは　間違いなく




それで　


この3泊4日は　　貴重な　心休日と　した。



そして　小口の　昨年分を清算した。


前年度は　マイナスの10万弱だったけど



今年は　マイナス56万円。



かぁちゃんが　亡くなり　それまで　彼のタバコは　かぁちゃんが　買ってくれていた



それを　小口から　支払うようになり


1年間で　20万弱、　電動自転車　125,000円が　　大きな出費。


電動自転車は　彼が　支払ってくれなくても　仕方ないけど・・



ただ　　食費材料費も　1年分ある。


そして　自営費用が　あるのだから。





と・・いっても



この同居人　　お金に　自分のお金には　すごい　執着を持っている。



彼の本音は　決して　言わないけど



お金に対して　　何を考えているのかは　全くわからない。




もしかすると


誰も　信用していないのではないかと　想う。



多分そうだろう。



だから


お金に対しての　執着心が　異常に強く



信じられるものは　お金しかない。



だから　老後は　このマンションを売却し


預金で　老人ホームへ入所するつもりだと想う。




まぁ　それは　それで　しかたないでしょうね・・



わたしは　　だから　壊れそうな　　公営の団地を手放せないでいる・・。





今日は　同居人の居ない　3泊4日の　嬉しさのため



体重





　　まぁ・・　ちゃんと　　もどさないと・・ね




うれしいぃ～～～

64.5 （-0.3） ☆167（+1）

今日は　メッチャ　さびぃ～～かったぁ・・


最近


Yとrainしてる。


携帯での　通話は　はっきりいって


すごく　束縛されてしまう


けど

rainでの　文字の会話は　気分転換にもなる　時間となっている




リアル感は　全くなく


１０年来の　つきあい・・？？？



ただ　ただ　リアルだと


お金にルーズというか


男としての　お金に対しての　プライドが　皆無・・。




それなら　割り勘なら　まだましだけど



お金を　一切出さないし


また　１０００円でも　出せば


　『ああぁ　でもない・・こうでもない・・』と



超みみっちぃ・・。



ただ　最近　わたしは　わかったけど


rainになると


ほとんど　全く気をつかわないってこと



だからと　いって


彼を侮辱したりとか　そんな最低のことは　するはずもなく




気楽に　rainしている。



けど　逢いたいとか　そういう　感情は


全く　起きない





いつか　また　逢うということが　あったとしても



２人っきりなんてことは　絶対に　しない。



また　２人になって　食事代を　支払うのが　わたし・・なんて





金額じゃなくて



もう　そういうルーズな　付き合いは　


男女共に　　


したくない。





今夜は　すき焼き。


お肉は　最高の牛肉　　１00ｇ２５００円かな？



それほど　肉好きじゃないけど


すき焼きだけは　好き。


同居人　とっても　嬉しそうに食べていた。



今週　メガネを忘れてしまったので　　実家に帰るとのこと



ラッキー




わたしの父を　ここへ　招待してあげてと　言う。


　　　『親は　じぃさんだけに　なっちゃた・・』



一緒に　居て　


わたしの　心は　いつも　安まらない（やすまらない）　ことは　確かだけど


それでも　こうして　いられるのは



彼が　普通の人にはない　　『優しさ　　温かさ』を　もっていること。


けど　


それと　同じくらい　　偏屈で　我儘で　　ある。



だから　今回　彼のかぁちゃんが　天へ　召されてしまってからは


兄、弟と　　かぁちゃんが　いたころには　３ヶ月に１度位



兄弟で　ゴルフをしたりしていたのに・・




今では　全く　拒絶してしまっている。


大切な　かぁちゃんの　一周忌にも　彼は　行かなかった。



ここで　泣いていた・・。



60歳近くになってしまっているのに



彼は　わたしの孫と　同じような　幼い子供のままのところが　たくさんある。



それが　『純粋』であり　『偏屈』であるところであり




疲れるところなんだろうなぁ・・。



今日は　寒い・・ぃ。



孫　インフルA型で　ダウン・・。


明日は　遠征試合だったとかで　メッチャ　口惜しがっている。



週末は　１泊遠征・・



無理だろうなぁ・・




清原　覚せい剤で　逮捕


野球人生だったのになぁ・・


あんなに　注目されていたのに　彼の　運命という　時計




孫も　今年　中３だし　夏までには　どこに行くか　決まるらしい。


どうやら　高１から　寮生活とのこと。



娘も　もう　　子供との生活も　後　１年と少々・・。




わたしは　高２より　親から　離れて　アパート暮らし。


わたしの場合は　親の都合で　高校を転校させられ


超辺鄙な　田舎の高校へ　転校。



交通の便も　最悪だったけど



それほど　不幸じゃなｋ

64.8 (0) ☆166（+2）

ちゃんと　『食』への意識は　している。


けど　今日は血糖値　+2・・・



で・・　今日は　カレーの日







わたしの　カレーは・・



　超美味い






なかなか






このおなかから　　離れられず・・

清原・・

１月は　スマップの解散報道


そして　２月になると　清原の覚せい剤報道



珍しく　どちらも　わたしには　ちょっと　関心のある人たち　




で・・　清原のブログが　１日に　数度更新していると



驚いたように？　　みたいな　ことを　話題にしていた




　あららぁ・・




わたしも　気が向けば　　１日に数度　ブログを更新し




気が向かなければ　　数日も　　ブログを更新しない


facebookなるものも　作ってはみたけど



公開するつもりも　ない





数年前までは　　いつも　この時間になれば　電話や　携帯で　連絡とりまくり


土日　祝日には　


スポーツサークル




けど　　あれだけ　呑んだり　話し合ったりした　人たちとは



今　会っても　話すことも　べつになく



想い出話しばかりじゃ　・・・



人は　わからないけど



わたしは　イヤだなぁ・・


過ぎ去ったことしか　話題が　ないなんて・・



と　言いつつ



ここで　　過去のことばかり　綴ってる・・かぁ・・




ホント・・　そうだなぁ・・



あの頃　　こんな　温かな　優しいひとは　いない・・なんて



カンジ　想っていたひと



彼女の　身内の人たちは　みんな　横柄で　意地悪そうな　ひとだった


どうして　彼女だけ　　こんなに　優しいのかな・・って。




いつも　そう　想っていたっけ。



ところが　　どうしてなのか


今では　その　横柄な身内の人たちのような



意地悪そうな　・・・。




色々な　家庭があって　　家庭事情も　みんな　違ってる



彼女の息子さんは　　中学時代は　非行に走り


高校も中退した


ちょっとした　　傷害事件を起こし　刑務所にも入った。



けど　　３０代近く？　事業を起こしたのか？　よくわからないけど



成功して　マンションを購入し、　新たに　家も建てた。



わが子は　お受験をして　私立小学校へ　通わせ



もう　お墓まで　購入したそうだ。




駅近くの　高層マンションを　彼女に与えて今では　そこに住んでいる。




わたしたちの　仲間の人が　生活が　大変だと言えば



　『息子さんに　みてもらえば　いいじゃないの？　みてもらいなよ』


と、　あたりまえのように　言う。



わたしは

　『無理だよね・・　息子さんだって　まだ　子供たちが　小学生なんだから　これから


　　いっぱい　お金がかかるでしょう』





彼女

　　『何　言ってんだかぁね・・』





人には　それぞれの　都合があるってこと



彼女自身が　よぉーく　知っていたはずなのに・・なぁ・・。




旅行へ　一緒に　行って



普通に　写真撮ろうね　』と　言っても


　　『いいよ～！』と



すごぉーく　　不快そうな　顔をして　言う。



その顔みたら


もう　２度と　写真なんて　コトバ　を言う気力がなくなってしまい・・。



やっぱり・・　もう　無理だなぁ・・って。



想うンだ。



彼女は　それでも　優しい人だと　想う。



わたしの知り合い達も　　普通に　優しい　人たちだと　想う。




ただ　普通に　　お付き合いして　いけば　いいだけなんだと想う。





わたしは　どこか　少女じみたような



やはり


幾つになっても　　できれば　　こころ　あたたまる



キモチを・・・。




そう　想うと　わたしには　たった１人しか　友達は居ない。

64.8 （0） ☆164 （+6）

昨日の　昼食で


爆、爆喰い


夕飯まで　お腹は空いていなかった　






だから　普通に　夕飯は　食べずに済み



体重は　減りこそしなかったけど　　増えることもなかったわぁ




今月から　来月までは　


仕事に追われるし




同居人　間違いなく　精神状態が　最悪になると　




　　想われ・・



ストレスも　相当のものだなぁ・・




けど　　けど



　　そうそう・・




わたしは　わたしだもの。



　　うんうん。