千クンの 兄弟の なか
千クンも そういうところあったけどど・・
兄弟や 友達 夫婦・・? とか
よりも
1人 独りを 好む・・
千クンの 弟
わたしは 幼いころ 2, 3回くらい それも とぉーくから
見ただけで
背の とても 高い・・
わたしの おばぁちゃん 優しいコトバを かけられた記憶のない
祖母・・
その祖母が 子供の中で 一番愛した 人かな・・?
4人子供が いて 一番下の ムスコだった
祖母は よくは わからないけど 多分
30代 前半で ダンナさん わたしの祖父にあたる ひとに
捨てられたそうだ
わたしは 1度も 会ったこともないから
全くの 他人だけど・・ね。
で・・ その わたしには おじさんに 当たる 男のひと。
数年前に 埼玉県の 市役所から お手紙が 千クン充てに 届いた
行き倒れになり 身内のひとに 会いたいと 言っているそうだとの
連絡だった
わたしは 市役所に 連絡して
千クンも 特養で お世話になり ほかの 兄弟の行方も 全くわからないと。
わたしに 引き取れないかと・・
けど 全く 知らない人で しっかり お断りした
それから 市役所からも 連絡はなく
ひとりが いいと 若いときは 想い
どんな 暮らしを されて どこに 居たかも まったくしらない
人の ・・ 人生・・。
わたしの ・・人生・・。
最近 日々・・
70代という 年齢の 重さを 感じている。
同居人は 66歳
わたしより 若いのになぁ・・
20年近く 早朝 夜明け前に メタ (ウォーキング) 2時間半くらい ずっと 歩いていたのに・・
もう 1, 2年 やったり やらなかったり・・
そして 最近は 早朝といっても 6時頃 週に 1度・・か 2度 メタ
後は ほとんど 歩かず 動かず 1日 500歩 歩くか 歩かないか・・
顧客も ほんの3件くらいか・・ やることもなく
もし わたしだったら・・と
きっと 余った 時間 パソコンを 習ったり
同居人は 今だ ひらがな入力で 携帯は 1度も 持ったことがない
趣味は 歩くことと 旅行の計画とかだったけど
もう・・ 旅行も 滅多に 行かない
ほとんど 旅をしたとは 言ってはいるけど・・
さぁ・・
今日は 2, 3日後には アメリカの大学へと 戻る孫と
娘夫婦との 食事会
モツの煮込みと 銚子丸だ
・・ん・・ 多分ね・・
同居人の ご機嫌次第・・かな・・