穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

いつもなら

2023-10-28 14:34:14 | ☆彡
いつもなら

土曜の 午前中は

太極拳


全く 上達もせず

楽しくもなく🙄

まぁ…

 筋トレに 少しは効果

あるかな…??


なぁーん~~てね


それより 何より

あのマンションで 同居人と 居る事…


くぅが 17歳9ヶ月を過ぎ

歩く事は 何とか できるけど…

トイレと 食べる事以外は

ほとんど 寝ている



だから まさに

同居人と わたしだけ…😵🤣


この同居人は

何かを 話しかけても


全く 無視をするか

ちょっと 会話になったとしても

彼の意に そぐわないと


怒るか


全く 口を きかなくなる


以前 いつも くぅと わたしと 同居人で

30回 以上利用していた

旅館で 何か?


料理が 気にいらなかった

ようで 

全く 仲居さんから 言葉を かけられても

一切 無視…


先に 席を立って

部屋に 戻って行った


同居人を 気遣い

 「何か? 気に障る事ありました?」

わたしは

「大丈夫です😅」



そう 答えた


あの同居人には  

ただ ただ 彼を気遣い 

それだけの 繋がりしかない

夕食は 2時過ぎから

呑みだし


2時間位 呑んで


5時前には 夕食を…。


それから 眠ったとしても

すぐに 起き出して


ウロウロ…している


以前は 月に 1度くらいは

3泊4日で 旅行に行ったりも したけど


今は 年に 2回

知り合いがいる 九州へと行くだけ。

旅館も 最近は ビジネスで 食事は コンビニのものだと 話していた


毎日 ひきこもり

一歩も 外に出ない日が

20日位 ある


「ひきこもり」だとは 思うけど 


 やっぱり

あの人間性には…


 どうするかなぁ…








帰宅

2023-10-28 11:55:17 | ☆彡
あぁ~


 同居人 帰宅


あの人は


何が 楽しいのかな…


 お金 さえあったら


 イイのかな

同居人

2023-10-28 11:52:11 | にっき
気がつけば

年々 ひどくなる

 鬱…? なのか…


それも 確かにあるかとも

おもわれるけど…


一緒に居て

心 休まる事は…


 1度も ないかなぁ


一瞬 ホッと する時が


本当に 滅多になかったけど…


残念ながら ほんの一瞬だけど…ね


同居人の 小さな声を

聞き取れないとき

 「え?」


そう 言っただけで

 「イイ! もう おめぇには 話さねぇ!」

必ず こうなってしまう


だから 

たとえ 内容が わからなくても

わかったような 態度をしている


結局 会話は…

 同居人が どう 感じているか…は

わからないけど

 言葉が わたしには

続けることは できない


で…

それでも 訳わからなく

同居人が 気分を 悪くすると

 「出ていけ!」


何で そうなるのか…!?


全く 意味 不明だけど


要するに

同居人の 思いのまま

そう なってれば 

それが 望み


お金を 使わず


言われた まま

笑ったり 喜んだり



ただ

泣いたり 怒ったり

イライラしたりは

絶対に ダメであり

 許さないと 決めている



人間 ロボットかな


同居人の 望む人間像は…


お金を 使わない…という事も

 加えて

   必須条件だ


そんな…人!?


  居るのかな…



わたしも 生きていたら

10年後は  80代だ


離婚…は 一応

考えては いないけど


別居は 本気で 考え


近くの 公団に…と。



あと

わたしだって 何年


元気で いられるか…


 同居人との

こんな 生活には

ピリオドに しないと。


本気で 考えている。


ただ

今は 千クン、


  くぅの事


わたしは 2人を

 精一杯…精一杯…❢


後悔ないように❢


 生きて


活きたい







千クン

2023-10-25 12:49:14 | にっき
朝 8時過ぎに

施設からの 着信表示


こんな事は 始めてなので

慌てた…


けど…

いつ 呼びだしがあったとしても

おかしくはない…

 そんな 状態の千クン…


大分 吐血を したということで すぐに


娘夫婦と 施設へ…
  

首には 吐血の後…


けど かすかに…


 目を 開けている




毎日 

 「生」と

  「命」を


みつめ…

  くぅも…

  ね


2人 命 

  灯している…





2023/10/17

2023-10-17 15:19:51 | にっき



今日は20年近く 大変お世話になった

病院へ


いつもは 娘が 病院玄関にて

特養の車に 乗って

千クンが やってきた


けど…

今現在は ほとんどの意識が ……


娘は 施設まで自家用車で

行き


施設の車に 千クンと

一緒に 乗車して


心臓内科の いつも


お世話に なっている

先生の とこへ

娘から 2時間待ち…かと



けど…

千クンの 今の状態は…

意識が 僅かに


ほんの…わずかな…


ただ そんな中であっても


わたしの娘の


 千クンの 孫


このこの 事は

認識できるようだ


 
 千クンを みながら…


1日… 1日が 過ぎていく…



マンションに 帰ると


同じような…

年齢に…なってしまったような…


わたしの くぅ

脚🐾が 大分…大分

 弱って…


よく 千クンが 言っていた


 「年寄り 笑うな

   いくみちだ」


確か?


こんな…?


本当に 千クン みながら


 自身の老いを


感じ…


ただ 特養に入る前に


わたしが 千クン


 愛ちゃんの家具やら

色々を 断捨離したから


残っているものは

一眼レフのカメラだけ


後 写真が わずかに


残っている




本当に


千クンの 姿

みながら…


 自身の 身始末を



ただ ただ…


毎晩 くぅの トイレに

2時間半おきに

かかえての オシッコは


さすがに…

 寝不足かな



 


特養へ…

2023-10-16 14:49:46 | にっき
週に 何回…?

自転車で 往復 1時間近くかかる

今は 電動自転車だから


なんとか 行ける



電動でも 超大変な 坂道だから

先日は 2往復半😆


千クンを 看ながら…


色々…考えている


 96歳…

諦めても 良い年齢…かとも 想うけど…


先日 見舞いとして


来られた 大病院長

 「もう…いいんじゃない…?」


わたしも そう想っている…

娘に 大変だね…と言うと

「そう言う事 やめてくれる?!」

「ちっとも 大変だとは想っていないから」


ん~~


わたしから みても

娘は 大変そうには 見えず

生き生きと 使命感みたいな…


 わたしには 絶対にできないなぁ~!


ただ

今 家に帰ると

くぅの 「介護」かな😆


家では くぅの ちょっとした 動作にも

反応している わたしがいる


最近は 脚🐾が 大分


弱くなり 自力で 立ち上がる事も…なかなか…


立ち上がられず


バタバタ…として

肘だったか…


モモは 怪我をしてしまった…


わたしは

その頃 認知で 倒れるまで 徘徊し続け

わたしの存在

全ての 存在を


モモの 記憶から

全て …  消えさり


モモ 自身も 何もなくなり


ひたすら ひたすら

 ひたすら…


倒れるまで 歩いていた…



今の 千クンは


ほとんど 全く 聞き取れないほどの 微かな

 声を だす


千クンは


 きっと…


もう… いいよ…

 って…。


生きる事…


  旅立つ事…


 「命」って…


 本当に 「重い」



 しっかり 


 
しっかり


  だね。



くぅ  17歳と  8ヵ月

2023-10-14 11:43:32 | momo & 空


千くんの  老い姿  それは  わたしには 痛いほど・・で


くぅ・・も   17歳と  もうすぐ 8ヵ月・・

自力で 立ち上がるのは  なかなか・・ なかなか・・大変・・


そして 自力で  寝ることも  ・・・なかなか・・・ なかなか・・大変


ちょっと したことで ヨロ・・として  倒れてしまうと  


 くぅ 自身も 起きようと ・・


その姿は  モモも 同じだった・・・


わたしは  同居人も 居ないときは  ほとんど 全く  この部屋から 出てはいかない

ベランダに でたり   庭にでたりしても

しょっちゅう    くぅを 見にきている



 人も  ワン子も  イノチ あるものは・・


みな・・みな・・


  みな・・ 同じようだと・・。



千くんと  くぅ・・。


年齢的には  ほとんど  同じくらいなのかもしれないね・・



  イノチあるもの・・


  最期・・ あるン・・だね



わたしも  それを 認識して  



  わたし 自身の   終末を・・と。



  わたし  らしく。


   だね。





終末・・・

2023-10-14 11:12:32 | にっき




これは 15年以上 前

健康と 健脚だった 千クン 


毎年 お正月の2日に わたしの マンションにて

年はじめとして 娘親子と 千クン 愛ちゃんと5人で

お正月料理を 食べて 千クンと 愛ちゃんは このマンションに泊まる

けど・・ その2日の日 どうも 千クンの様子が おかしくて

病院へ 連絡したら すぐ 救急車で 病院へ 来るように・・と。



救急車ではなく たしか  タクシーで  すぐ病院へ・・


心臓が 大分悪いということで すぐ 入院


ICUだったか・・  即入院


80歳くらいだったかと 想うけど 

薬の影響なのか  病状のためなのか・・ 意味不明になり


暴れて  看護師さんから 「ご家族の方に 押さえてほしい」と


点滴やら 色々な 管が 入っているのに  腕時計をすると 暴れてみたり



もともとの 並外れた  チカラ持ちだったから・・


それでも  だいぶ 快方して

電車で  1時間近くかかる ところに  まだ 住んでいた 娘親子は

毎日 それでも 電車で 幼稚園が 終わると 駆けつけてきた


その時の  千クンと  千クンの ひ孫との 触れ合いの 時。



今は  その  ひ孫は  22歳になり

アメリカの 大学で  野球をしている



そして ほとんど 毎日  スマホでの  電話


ほとんど  人を 認識できては いないような 千クンだけど


この子の ことは  わかる・・・




もう  18年近く なった  モモを 看取ったことが  


 一番最初の こと・・・


 本当に  天に・・と 旅立つ・・その  姿


それから

8年 前に  愛ちゃん・・


1週間くらい  意識が なかったけど  病院から 電話で


 「ここ 1日・・2日  あぶないと・・」



わたしは  個室の 愛ちゃんの 部屋に 泊まり込み  


 看護師さんから

 「 点滴の管を 抜いても 入れても  反応が 無くなってきているので ・・・」



その日・・ 夜明け前に  愛ちゃんは  静かに 旅立っていった




今の  千クン・・ 

 96歳・・  もう しっかり  活きて  生きてきたと 想っている



 毎日  あの顔を 看ていると・・



  娘は  一生懸命 ほんとうに 驚くほど  よく  看ている・・


わたしには  絶対に できないと 想う



けど。。。


 千クンは  ・・  どうなのかなぁ・・と・・



 わたしは  ・・


 もう 楽にして あげても いいのでは・・と。



千くんの  旅支度・・は ・・・・








終末

2023-10-04 15:06:01 | にっき
80代の前半だったか…

千クンの ひ孫の

その当時 正に

 満開の 野球少年😁


もう…野球よりも

サッカーという 時代だし


子供達は 放課後 集まっては

サッカーやら

ベンチに 数人であつまり

ゲームを していた


ひ孫の パパ事


婿殿は 子供の頃から

ずっと 野球


ただ 孫は 父親から

野球を 進められたのではなく


ただ ただ

野球が 大好きだったようだ


そんな 千クンの ひ孫の

月1回の 授業参観日には

小学高 卒業まで

確か…?

 毎回 見学をしに教室の


一番 後ろから ひ孫を

みていた

すると

子供達から 千クンに

座れるようにと


椅子を 置いてくれる

 子供達だったと


千クンは 嬉しそうに


楽しそうに 話をしていた



中学は ちょっと 遠い事と

また

授業参観日?

 あったか…どうか



もちろん 

千クンは 1度も?


 行った事 ないのでは?



今 96歳に なった 

 千クン…


娘…事


千クンの 一孫は


パートの仕事がなかったら


車で 15分以上は かかる


 施設に 1日 2回は

必ず 行っている


パートがあるときは

仕事が終つて

車に乗り 施設へと行く



わたしは

 凄いと 本当に 感じている



わたしには

絶対に できないなぁ
それでも

いつも 午後は

大きな 口を開けて

爆睡している 千クンが


薄っすら 目を開けていた

意識は……?


 あるのか…



微妙かな…


娘は 必死だけど


 わたし的には


もう… 楽に 旅立たせたいと…


わたしの 亡くなるときは

 自然に…


すぅ…と


 旅立ちたいと…


 想い 願う…



こんな 想いを かかえ


感じたまま


マンションに帰り


あの…同居人の姿を


 見る事は……



優しさ…

あるのか ないのか…


と、いうよりも


あの同居人は

同居人自身だけを 思い


それが 全てのようだ。


朝 目覚めと ともに


同居人自身を 考え


彼自身を 始める…


誰の事も


 くぅの 事すら


どうでも いいという程では ないとしても


微かな…


本当に 微かな…


 キモチが 残っている


  程度…


誰 ひとりより


まず 同居人自身だけ


余りは ほとんど…


 ない。


気がむけば 話し


それが 同居人の意にそぐわないと


もう…一切 無視を する


千クンを 看に わたしや

娘が 毎日 行ってるけど


 「どうだった?」

と、 尋ねた事は

 確か…1度も ないかな


昨夜

いつも 千クンを 診てくださっている

大病院の 総院長が

千クンの 様子を 千クンが お世話になっている

「特養に 診に行くよ」

本当に…驚き!?

 人の想いに

 感謝…感謝…❢❢❢


同居人にも その事を

話したけど


同居人は その先生に

命を助けていただき

今では 主治医なのに


 無表情…?!




夕方…

1日に 1度だけ

夕食時は リビングで

食事を する


確か…?

今日は アルコール抜きの日かな…




くぅが いるから


あの ニンゲンと


 暮らしていられる

2023/10/03

2023-10-03 17:59:18 | にっき


今日 千クンのかかりつけの 病院に行き

今の 状況を 先生に伝えたら


 「じゃ 診にいくよ」


本当に 大病院の

院長先生が…!?


ビット❢❢❢


今 庭園にて 

お待ちしている



 けど…まだ


半信半疑…


 本当に!?