穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

日々・・・

2024-11-06 14:24:22 | にっき
確実に

多分・・ 心療内科へと 診ていただいても おかしくはない

 精神状態なのだと 想うけど・・


決して  本人は 診てはもらはないと 想われ

もう・・ 今の 精神状態が 同居人の 性格に なってしまっていると 想われ・・


1日・・・ ほとんど もう コトバを 発しない状態

ただ  「金銭的なこと」に対しては  以上に 反応し、

お金を 支払う・・

 なんとかしないようにとする。


同居人の 精神が 凄く悪かった 2,?3年前に 入籍したから

わたしたちは  表面上は 夫婦には なってはいるけど

同居人の アタマの中では 相変わらずの 使用人という

そう・・ 昔・・ 昔の 世間一般のような 感覚しかない


まぁ・・

愛し合うという ルンルンというか‥  そんな 関係は35年前に 終わり


まさに  指 1本も ふれたこともない  弟・・ような


でも  弟だったら  それなりに 意見を 話したり・・するのかな?


なにしろ この人は  自分自身のコトバしか 信用できないから・・

わたしとは 縁が切れる キッカケになった女性のKさん

彼女は まさに 今の 同居人の性格をもち

異常な・・とうか いまでいう ストーカだったと 想う


わたしは その頃は ふたりが ホントに 愛し合っているのなら

チカラを 貸そうとさえ 本気で 想っていた。


もう  kさんという 存在、  そして 二人が とても愛し合つていると

そう 想えた


最初の 数か月は 本気で わたしも 悩み  苦しんでいた・・・


けど  お正月 ドアを開けると  kさんが 居て

kさんは  わたしの存在を しっかりと 知っていた。

あまりにも ビックリして どうして わたしの存在を 知ってしまったのか・・?!


本当に そうだけど 全く びっくり びっくりとして 尋ねることを しなかった



けど  

もう一つ 

 わたしのなかには  kさんの存在は 知っていたから・・

顔とかは  年齢とか 何も わからなかったけど


kさんのことは  1人男性に 尋ねたことがある

kさんから その彼の話をきいていたので・・・

 kさんは その一人の男性 Tさんと仕事で 車に同乗したとき

なんか Kさんのことを 好きだとか  触られそうになったとか・・


kさんは そのことを 同居人に 話しをしたそうだ

同居人は  怒って 「叩いてやれよ」みたいな・・

わたしには もう 随分と もう数十年前の 話しなので kさんのコトバ通りには 記せないけど・・


わたしは けど それを聞いたとき 本気にしていたことは確かだけど


今思うと kさんの異常な 自意識過剰から きていると 想う。

そのTさんの ことが 原因してなのか・・? 

Kさんは Tさんと 同じ職場だったので  退社したという


それから 次の 入社した職場の 経営者から いつも 見られていて

それを その方の 奥様が 嫉妬で また 退社。


また 違う会社に 入ったら そこの経営者から 好意のあるそぶりをされたという。

で・・その経営者の 奥様が またまた 凄い 嫉妬で いじめられ

退社してしまったという



ん・・・???

その頃は 直接 kさんと 電話とかで 会話をしていた

わたしは もう その当時から もう同居人とは 恋人でも 交際しているとか

全く 考えられなかったし だから 35年以上 わたしと この同居人は 全く指ひとつ

ふれあったこともないし  今後も まぁ・・ わたしも 同居人も 高齢者だから・・

ありえないしね


ただ その35年ごろ わたしが 同居人に 触れたら 

 「キタねぇ!!! 触るな!!!!」 

そう 怒鳴られて、  わたしは ビックリした・・


それまで  そんなことを 言われたことはなく


ふたりで 歩いたりするときは 普通に 腕をくんだり

手を つないだり


まだまだ  わたしは 30代の前半だったし、同居人は 20代だったから

普通の 恋人だった・・。



けど そのKさんと 同居人が めぐり逢い

わたしも その当時 同級生だった 男性が 好きになり・・


けど 本当に 不思議なのだけど

Kさんのことを 知ったら わたしが 惹かれていた同級生の彼は

全く 消えてしまった


だから  Kさんの存在を知ったときは  眠れず どれほどの想いをしたことか・・。


領収書を 頼りに Kさんの居所を 探して


本当に 奇跡だと 想うけど

同居人と Kさんが どこかで 夜 食事をし、呑んで ご機嫌で


Kさんのアパートへと  帰宅するときだった・・


わたしは 心臓が 飛び出すほど・・・・締め付けられだ・・

Kさんのアパートの 前の 大きな駐車場で 隠れて 伺っていた・・

窓を 開けてだったのか・・

お風呂に 入ったようで 楽しそうな 声が 響いていた・・


確か・・こどもさんの こえも聞こえていたかと・・

小学1年生の 女の子が 居たので そのこと お風呂に入っていたのか・・



そして 居たたまれず わたしは  帰宅した・・


それから 2,  3回  kさんのアパートへと 様子を見に 行った・・・


 けど  そんなことをすると  たとえどんな状況であったとしても

わたしは それは それは ひどい 自己嫌悪に落ちて

自殺願望まで 起きてきた・・・


あの時の わたしの 心を  今も 想い返せる・・・


そして

わたしは  わたし自身が  落ち込んでしまう行動は


  「決して  やらない」

そう 心に 決め  二度と  Kさんのアパートに行くことはしなかった。



そうして  そうすることが  わたし自身 同居人との決別となった。


Kさんにも 電話で  「わたしは もう 同居人とのことは  けじめをつけたので

  
 ふたりで しっかり お付き合いしてください」

のような 話しを したと 想う。


Kさんは とても 残念だったようだ・・

どうやら  わたしと kさんの 会話から  同居人に 色々 話しをしていたようだ・・・


 同居人は  なんでも よくわかる Kさんを 凄いと  kさんに 伝えていたそうだ


わたしは  それを 機会に  もう2度と 電話もかけなかったし


わたしのなかでは  もう・・ Kさんも  同居人も  終わってしまった


Kさんは わたしのような 容姿も ひどく

お金もなく 年齢も 5歳も 年上な ひとと  別れられない 同居人が わからないし

許せなかったようだ



わたしの その当時の 住まいが 1階だったので 洗濯物は

ベランダを 覗けば わかるから


同居人の洗濯ものが あると 許せなかったようだ


タクシーで  わたしの 住まいに 怒鳴りきたり・・



けど 彼女を そこまで 追い詰めたのは

他でもない  同居人だから・・。


わたしが 本当に つきあい初めて  資格を とるための

猛 猛 猛 勉強し、


それでも  笑いながら  楽しい日々だった


まさに 神田川の うたのような・・・


けど・・

今は もう かけらも あの頃の 心は かわってしまった・・


同居人は 性格が 悪いとかでは 決してなく

ただ ただ  年々 同居人自身を 守り

それは 金銭的 には すさまじい ほどで

ただ それは 彼自身の 金銭的なことだけど


他の 誰にも  迷惑を かけるものではない


ただ ただ・・ 年々 日々

自分だけ。

 そう 自分だけ。




どうかな

2024-10-13 14:12:53 | にっき
今日

娘のダンナさまの両親が

新しいマンションへと引越の日。

このひと月以上


この引越の準備で 土日、祭日 とか ダンナさまの実家に 行っていた。


お義母さんは 何しろ物を捨てないという。

パジャマは 20着以上あり

使わないタオルは大きな段ボールに5箱以上


洗濯機は 2層式でないとダメだと…

この洗濯機だけは なんとか 全自動に…と。

今日が 引越の日だから

明日から全自動の洗濯機…


使える…かな


年齢は わたしより年上の76歳。

引越に 子供…とはいっても みな 50歳近いけど…


暑い日が だいぶ続いていたけど、

クラーはもちろん つけず


お茶 1杯も 出さず


別に お金がないわけではないのに…


お正月 挨拶に 娘夫婦と

アメリカから冬休みで 帰国していた 孫が

挨拶に 行った時も


お茶 1杯なく

暖房も 全くないので


みな ダウンを着たまま


ご両親の マンションは2戸あり

ひとつは 自宅として使用

もう ひとつは 賃貸として貸していた

立派な会社を 退職したから 退職金も いただいている。


わたしは 以前から

それでも 5階のエレベーターのないとこは 大変だと…思っていた…

お母さんには 何回か、エレベーターなくて 大変でしょう?と。


けど、昨年まで

引越する気はないと、話していた

それが 昨年の暮れからか…

急に エレベーターのあるマンションに…と。


今頃 普通 「ゴミ」と思われる物を 新しいマンションへと…

風呂桶が 3個 お風呂のイスも 3個


それも 垢で すご汚く


わたしも

自分の断捨離…。

本気で やらなくちゃ😆



ご無沙汰…

2024-10-06 15:14:50 | にっき
毎日 



このこで いっぱい いっぱい😂

老いを 痛感‼️

老いを 痛感しているから

今 レッスンというか

個人レッスン🙄受けている。


40年近く ワンコと 一緒に生活していて

17年一緒だった 甲斐犬…

ニセ甲斐犬かな…😊

でも わたし達には どうでも良い事で

17年 と1ヶ月 一緒だった。

亡くなる2年近くはまさに 

介護…介護

認知になり 1日中 ひたすら 歩き… 倒れるまで

歩き… 歩き…の毎日で


安楽死を 病院に依頼した事…。

先生は 「ワンちゃんの老いは 決して汚くないでよね」

そう言われ 一時でも

診ていただこうと

その病院で 一時預かりをお願いした…

すると…間もなく 病院から電話が入り

とても 診てあげられないから すぐ 引き取りに来てほしいと…。


やはり せまいハウスの中で 徘徊は…。

すぐ 向かいに行き


わたしも 覚悟を決め モモを 最期まで 看取った…

本当に…最期の最期…を

見届けた…


生まれて 始めて…


命の 旅立ちを …


 看取った…


終わった 命の 最期は

透明だと 思うけど


信じられないほどの 

おしっこなのか…


 流れでてきた…


今では 命の終わりには

ある事…のようで


愛ちゃん、千ちゃん

亡くなったときは

「御身体を清めますので…」と 部屋から 出された

わたしは モモの亡くなった20年近く前は そんな事を 全く 知らなかった…

生まれて 始めて

経験した…「命のおわり…」


そんな 貴重な 「事」だったのに…

亡くなっているのか…

全く わからずに


ただ…ただ

こんなに 面倒を診てあげているのに…


憎たらしさ さえ感じていた…


真夜中 だったしね…


けど…

モモは わたしが ブツブツと 腹をたてながら

床を 拭いて…


 旅立っていった…


命の 本当に 真実に

旅 立つ そのときどきの


あの 瞬間…を

わたしは はっきりと


 口から 舌が出ていたので 口の中へ…


眼は 微かに 開いていた…


命の おわりに


「人」も


ワンコも

わたしには ない


命を それぞれの

 全う… 



くぅも わたしは


後悔は 全くない


あのこも 命の 最期の一滴まで

 活きて 生きた



今 新しい 命の


 ワンコ


おばぁちゃんは 大変…だ‼️‼️


今日は 夕方まで

床屋さん😆


久しぶりの お一人様lunch
 ん~~!😆

糖尿は 前前からだけど

久しぶりの むさしの森


lunchを 注文したけど

ハンバーグlunch

けど…?ソースが…

半分位に 減ってしまっていた…みたい🤥


まァ…

それでも ゆぅ~くり

こうして コーヒー☕️



さぁ…ね😉









なかなか…

2024-09-16 15:22:56 | にっき
スマホを 覗く事も…

 むづかしい🤥

もくを ゲージに入れて

急いで 家事やら

食事をする


1時間…?近く ゲージに
入って

わたしの様子を じっと見ている😅


同居人は 相変わらずで

ゲージから 出したり

中に 入れたり

「もく」と 声は かけるけど

ん~~ん~~

同居人の 気分のむくままで…


もう…このまま…かな


今日は 朝から もくは

美容室で 夕方まで帰ってこない

まぁ…それでなくても

ほとんど 声も 出さず

顔も 見ず


多分 歩数計を つけていたら 500歩…いかないのでは…

68歳の 誕生日会を 2日前に やった


アメリカの大学に在学中たけど

銚子丸のお寿司を プレゼントしてくれた

ちょっと 嬉しそうだった



もくの おかげで

人形のような 

ん~~メッチャ

無愛想で ヘンクツな顔で

同居人の 言葉を理解できなかったり

キッチンで 水を使って言葉が 聞き取れなく

 「え?」と 言うと

「もう!!いい!おめぇとは話さない!!」

いつも こんな言葉を

返してくる。

本当に

見事なほど 何もやらない

冷蔵庫の中やら

食べるものを 見つけて

食べたり 飲んだりはするけど

 
本当に 食べた後は

そのまま…

レンジを 使えば 扉は開けたまま


冷蔵庫の扉だけは ちゃんとしているけど


お風呂も 脱いだ服…

テーブルは 紙くずやら



あぁ~

やだ!! やだ!!


 また 同居人にふりまわされてしまっているね


そう…そう💪

わたしは わたしだね

もくに 助けられちゃうなぁ😁

変わらぬ 人に

ふりまわされないよう…


 うんうん。

子犬の もく😍

2024-09-07 14:11:57 | にっき
メッチャメッチャメッチャ

可愛く 愛しいね💖

けど…

残念ながら 70歳も過ぎ

同居人は 68歳にもうすぐなるけど


全く 動かぬ日々が 25日以上かな…

脚が 弱っていくよいだし

最近は…?

もう 半年以上だろうか…言葉を 発しない


それでも もくとの出逢いで

笑顔も 時折 見せるけど…


けど… もくに 接するのは

まさに…まさに

同居人の 気のむくまま…



まさに…

家族とはいえず


 ただ ただ…


「ペット」


でしか… ないようだ



同居人の ひたすら

ひたすら 大切なのは

 「お金」だけ。


家計費も いれない

「はま寿司買ってきて

と、5000円を 出す


お酒やらの お金はださないから…


わたしは 年々日々…


お金に 凄い執着心を抱き


言葉を なくしていく…


この人間に…





けど…

あの人は あの人。

わたしは わたし。


あの同居人の 姿で

一喜一憂をし


わたし自身の 行き方が


変わらぬよう…


 なかなか…


むづかしいけど…ね


 もくと


くぅ 

 うん‼️うん‼️


食事 記録

2024-08-05 14:48:39 | にっき
最近

あまりの 暑さに

動き 鈍く 血糖、体重
体重は 


   ⬆️⬆️⬆️

おまけに😏😏😏


オリンピック‼️

夢中🥰だわぁ~‼️


70過ぎの高齢になっても

相変わらず

 スポーツ 大好きは

変わらないなァ


バレー、バスケ

卓球、 柔道、

体操


水泳も 観て 応援📣


けど もう 後半戦という…



同居人は…

 相変わらず…だけどね😅


ほとんど オリンピックには 興味がないようで


いつもと 同じように

彼のベッドの部屋と

仕事場の パソコンをいじっている


だいたい 夕方まで

引きこもりの その様な


 暮らしぶり


夕方 3時から4時の間に


夕食として


1時間半くらい

スーパードライのビール🍺

それから ハイボール

焼酎の お茶割り


1時間半くらい 飲み夕食。

だいたい 5時ごろには

終わって 歯磨きをし


寝室にいき 寝る…


ただ…1日中 寝たり

起きたり…なので


ドアが 閉まっているから


はっきりは わからないけど…

1. 2時間すると 又目を覚まし

仕事部屋で パソコン


要は 今 色々な人は

スマホを 手離さずに

あっちこっちと


見ている


それと 全く同じで


同居人は 携帯を 持っていないさら


パソコンが 携帯代わりのようなもの


暇さえあったら


仕事部屋に こもってる



まぁ わたしも


とやかく 人のことを言えるような『事』していないけど…ね

8/5『月』
毎日 オリンピックに

わたしは夢中🤩

けど 同居人は

いつもと 同じで 彼の寝室は たいがいは

テレビだけの 灯り

ベッドの上で 壁を背に

アグラをかいて


 ボンヤリと テレビを

眺め  ときおり


1. 2時間? 勉強をし


後は 仕事部屋て


ネットで アチラ コチラ


 朝から 夕方 3時頃まで ほとんど 言葉をはっしない

先日 人間ドック終え

医師から 『日頃 会話をされていないようですね?』

ノドか? 肺かが

弱っているとの 話し。

その医師は しっかり 同居人の顔を 見ながら話しを されたそうだけど


同居人は 全く医師の顔を見なかったと…

付き添いで そのそばに居た娘が 話していた



まさに

普段の 同居人だ。

唯一 娘に対しては

表情が 現れるけど

 

まぁ…

週に 数えるほど

会い その時数分

 ほんの 僅かな 時間


言葉を 発するだけ…


あれが

毎日 一緒なら


間違いなく 言い争いになる…


それは…

誰とでも 同居人はなって

しまうだろなぁ…



年々…なぜだから


誰とも 話さず


ひたすら

  『お金』


  『お金』

同居人は 誰をも 認めず


ひたすら

ひたすら

ひたすら

  『お金』


友も 誰も いらないから

『お金』が ほしい‼️



裕福では 決してないけど

普通の生活は できるかと

思うのに…。


人との 関わりは

お金を 使うと…


 誰 1人居なくとも


 お金が


 あれば それだけでいい‼️


そんなので 人は

みな…離れていくようだ…


メタ🚶🚶🚶も せず

引きこもり…



  生きていて…


 楽しい…のかな…














むさしの森コーピー

2024-07-13 15:03:57 | にっき


土曜だけど 今日も太極拳の練習は お休み🤗

今月は 月2回だけ

何しろ 体育館は ぶっ倒れるほど  

  あぢ〜〜〜い😩😩


それでなくとも

太極拳は……

  🤥🙄😓🧐

好きには…なれないなぁ…


足の先から

アタマ 手の指先…


身体の すみずみまで

決まり カタチが あって


わたしのような

オオザッパ きわまりない

性格だと…



  😞😞😞

それでも やめないのは

目標は 「24式」を しっかり?かな…覚えること。

教えていただいている 指導者は 指の先まで 細かく


教えているけど


講習を 終え 自転車🚴🚴で

帰宅しているうちに…

 忘れちゃう🙄




数日前 葉山に住んでいる

姉夫婦の所へ…

鎌倉あたりの 海沿いを⚓⚓


車で🚗🚗🛻 

ドライブ🚗🚗🚗


江戸電の 横を ドライブ🚗🚗


ところが

線路やら 踏切には

凄い 人…人…人


線路の 中まで  入って

写真を… 平気で撮っていた

服装は 裸のような 

めちゃくちゃ 凄い…


ルールなんて 関係ないと

いぅような…


 見たことのない風景…


日本に 居て

日本では ない…

テレビでは 観てはいたけど


実際に 見ると


 ウンザリというか

無神経さには 

 キモチの よいものではないね😩








で…

 わたしの 写真も…



疲れ きった ばぁちゃんだって
サ🤥


昨日の 午前中は

歯医者さんだった

予約より 前に到着して


モスで モーニングを いつも 食べている

そろそろ 時間と立ち上がったら 右膝裏 凄い激痛‼️

全く 左足を つけて歩けなくなり

それでも… すぐ近くで あったからと

歯医者さんだけは 診ていただいた…
 
昨日は それでも 痛みを

あまり 感じられなかったけど…


ん~~

今日は…

痛みを…痛みが 少し

感じられる


脚は…色々…怪我や

わたしの肥満やら🐽🐷🐷

 参ったぁ~🐷



ありゃ??

2024-07-12 15:22:11 | にっき


テスト


お金

2024-06-28 19:36:15 | にっき
働くことが

体力的、または 高齢になり 仕事を選択することは
ほとんど出来なくなってしまう。

高齢でも 女性👩には

資格がなくても 何とか出来る?というか…

募集が なんとかあるのが


介護関係…

ベッドメイキングとか

食事の支度


わたしの 高校の友人は

老健の 看護師


そして

サークルで 


40年になる 知り合いは

介護施設で 食事を作る?


今は ほとんど 冷凍の食材に 手を加えるといっているけど

働いている方々のほとんどが…? 

65歳以上の 80歳未満との事。

それでも 働く場所があることは とても良い事に違いない。

以前は…

わたしも まだ若かったし、自営の仕事も

順調だったから


その当時 高齢になると…


なんというか


自分の仕事や 同居人の事、サークルのこと…


目一杯だった


そして 今

千クンは 今年4月に亡くなり


わたしの 愛しい…

くぅ

が 亡くなり…


本当に 身近に…

実感を 切実に感じられ


わたし自身も 腰、膝

特に 股関節は いつ手術をしてもいい位

悪化している 


普段 歩いている わたしの姿を 見ていても


誰から 見ても 違和感を感じさせるようだ…


ん~~

 手術かぁ~🥺

わたしの 妹のような友…

今 まさに 卵巣がんと

戦っている…

6回…目の抗がん剤を 終えている

抗がん剤を 受け終わってからの 1週間…


愚痴の 真っ只中には

わたしも 彼女も 絶対に人には 愚痴を 漏らしたりはしない。


やっと 通り過ぎたころ

 「実は…ね…」と、


そんな彼女が 言葉にならないほど 辛い 抗がん剤の 副作用…だと話していた… 


それでも

今回の 抗がん剤治療が最後だという。


けど… なかなか

卵巣がん…は やっかいな癌…という…


彼女は わたしより年下で70歳にはならない…

完治を祈る❢❢❢❢❢❢❢


そして サークルから太極拳まで 一緒の知り合いが

年 1回の子宮癌で

わたしは 全く知らなかった事だけど 彼女の子宮が下がる…症状で リングを挿入したそうだ


それは 数年で 何らかの処置をするそうだ

彼女は それからもずっと、その産婦人科に 毎年の検診やら お世話になっていたそうだ


けど
今回 わたしが年に 1度の 検診をしている病院へ…と

すると、そのリングを

交換? というか…

大きい病院で 検査…

そして…どうなるか…


年々…日々…

 身体…を 「実感」

 していく

 













健康診断

2024-06-22 10:58:26 | にっき
昨年は 婿殿の 会社経費となる

人間ドック。

旅行も行っていないから

ひと休み😁できる

個室は なかなかの

部屋で ドック付属のlunchは

旅館のような …

 美味しかったなぁ🙄


けど…

ひとつ ひとつの検査…

それに対して 待つこと😩


いい加減 ウンザリしちゃった

けど…

人間ドックを つかわずの

検診は あっち、こっちと


わたしは 

実に 適当人間なので

イライラとか…🙄せず

2. 3ヶ月位かけ

胃カメラ、産婦人科

乳がん 肺がん

まだ 胃カメラしか検査していないけど🙄

次は 乳がん、

そして 肺がん検査

する予定。


 妹のような 存在の
友…

40代で 乳がんを…。

手術して 整形すると

うん…

 元気な…ふりかな😔😔


乳房の 素敵な カタチを

整え

あとは 乳首だけを

 整形するところまで…


ちょっと 得意げに

わたしに 見せに来た…


それから

いくらも しないうちに

残されていた 片方の

オッパイに…癌………


40代 半ばになったばかりの頃…だった


幸いに、乳がんの手術は
無事に。

完成 間近だった片方の

乳房は 乳首をつけないまま

綺麗に つるりとした ままで…


わたしに それを見せ…

わたしも 彼女も

大笑い そして…

 泣いたっけ…



その彼女が 今度は

卵巣がん…


全くの 自覚症状はなく

ただ トイレで

 1滴 位の

血…が


すぐ 病院で検査すると

卵巣がん………

6回の 抗がん剤治療が

始まった…


彼女の 実母さんは

彼女を みごもって


数ヶ月の時に

病気になり 病名は 彼女も わからないようだけど…


産まれてすぐ 親戚の家に預けられたそうだ

彼女の 上には3人の

幼い 兄達がいたそうだ


幸い…? 彼女のお父さんは 新聞にも 名前が載るほどの 知識人というか

社会に貢献されていた

けど…その当時15歳位の彼女だったから 真実を 伝えられていたか…


その当時 高1の 彼女からきいたのは

 ウオノメを 切って

すぐ 講演とか 仕事に忙しく 傷口から ばい菌が

入り…亡くなったそうだ…

確か… 60歳には なっていなかったかと…

新聞にも 訃報の事が 載ったそうだ…

彼女は 一度も抱かれた記憶のない 母親は

確か…?2歳くらいで亡くし

その実母の 妹さんか

お姉さんを 彼女のお父さんは 再婚相手とした。

何番目の お兄さんだとたか…?

凄い 秀才で 優秀な高校でも いつも トップであったと…


けど その高校時代ったか

精神が 参ってしまい…


そんな事も 重なり

2度目の お母さんは 精神が壊れてしまったそうだ

そして 精神科の病院に入退院を 繰り返し…


そして

彼女の家は  お兄さんが結婚し、 家を新築にして

はじめての お風呂に お母さんを…と。


なかなか 出て来ない母親を見に行くと 湯船で眠って… そのまま…


新築祝い…を 決めていた

その日か…次の日か…


わたしは わからないけど


お通夜に…

とても 寒い まっ暗路…

忘れてしまったけど…

 クリスマスイブ…の日だったような…


新築で これからと…

思っていたからかな…

段ボールやら 


新築した 部屋にと

思っていたのでしょうね…


彼女の 2番目か?

お兄さんは 下半身不随で
産まれ

わたしは そのお兄さんには 何度か 会ったことはある。

まさに… 彼女の 人生は
健康… 生きる…

この事に つきてしまう…


唯一

救われるのは 裕福

贅沢を 決して望んではいないけど

ごくごく 普通に 

年に 1. 2度 夫婦で

旅行し、


そんな 生活をやっと 始めての 10年近く…。


お舅 お姑さんを みとり

障害者であった 義弟を

昨年 看取り…


元気に 回復して欲しい…
 



2番目の