毎年ながら
最悪の 最悪の日々が 続く・・
息をすることも
顔を みることも
たまらなく たまらない・・
このひとは
ひとりで いきていくべき ひと なのでしょうね・・
彼自身 以外
だれも かれと 一緒には いられない・・でしょうね・・
たとえ
このさき かれに 愛する最愛の方が あらわれたとしても
今の このかれの ままでは
絶対に 一緒には いられないでしょうね・・・
それは かれが 変わらないと ・・ね。
わたしは かれの 変わること
かわれること・・を
信じていないし、
なぜなら 彼自身が 『変わりたい』
と、 こころから 思い 願ってこそ
できる事だから
そう こころの底から 本人自身が 思い 願ったとしても
そう・・ 簡単に 自分を 替えることは できないけど・・。
それでも
諦めずに 心に 念じて 『変わりたい・・』と
そう 願い 思い やっと ほんの 僅か・・できるか・・どうか・・
そんな ことだもの・・
まして
かれは 今の 自分自身を 『内省』なんて
まったく 思いも 考えも していないもの・・
そんな 彼に 期待をするのではなく
わたしが 変わろう・・
変わっていこう・・
どんな かれであったとしても
つよい わたしに・・
折れない わたしに
わたしは わたし
願っている。