口 うるさい・・
それも
超・・超・・
一日中 ほとんど 文句ばかり 言っている
本人は 冗談も あるかと 想っているかもしれないけど
あんなに
口を 開けば 文句というのか
わたしの 悪いところ・・?
もう そう 言ってられないくらいのことでも
ずぅーと けなしている・・
それは もう 治らない「癖」のような もので
別れて 会わなくなるなら
「ばかやろぉ」で 済んでしまうことだけど
結局は 最後の 最後で 哀れになってしまう・・
わたしが 見捨ててしまったら
きっと もう 誰も 相手にしなくなると 想われ・・。
それでも お金が あるうちには
ひとは 寄ってくるとは 想うけど
後 何年 働けるか・・
もう そういう年齢になってきている・・
同居人は 自分の資産に 危うさを 感じたら
しっかりと 節約 節約で お金を 使わないひと。
だから
おのずから 人は みな 去って行ってしまうと 想われ・・
色々と 考えてしまう 年齢にと なってきていることを
痛感している 毎日。
口うるさく 干渉する 同居人は 明日帰宅予定。
そのまえに
たまっていた 仕事 終わらせようと
必死・・だわぁ・・