投稿の傾向と対策

今投稿することを仕事のように頑張ってる。

まあ、

はまっている。

新聞に掲載されると図書券が来る。

とっても嬉しい。

この図書券が送られてくると

私は子どもたちに本を一冊ずつ買ってあげる。

「お母さんが稼いだんだよ」

と少しいばって。

「どれでも好きな本を買ってあげるから」

と言って。

図書券がなくなってくると

「そろそろ投稿に励もう」

と思う。

子どもは「本買って」

っていうけど

「買ってほしければ

自分で投稿しなさい」

っていう。

それで、

我が家はみんなで投稿。

まあ、本を買うため。

生活がかかっているんだ。

がんばります。

何でも書けばいいってもんじゃない。

ちょっとコツはあると思う。

受験のように傾向と対策がある。かっこいい。

子どもの投稿でいうと

　ものすごくがんばったこと

　自分にしかできなかった体験

こんなことがあると

書いてみるといいねと言ってみる。

私の投稿でいうと

　みんなに伝えたいこと

　子どもとの幸せエピソード

があると書いてみようと思う。

掲載されている文章を見て

こんなことが載るんだとまず知ること。

そして、

他の記事も読んで

その感想を書くことも掲載されやすいと思う。

投稿にも「旬」がある。

過ぎてしまっては

どんなにいい文章でも掲載されない。

子どものいい文章にはやく気付いて

送ることが大切。

私は携帯のメールで送信している。

とっても簡単。

興味のない方、

とってもマニアックですいません。

投稿してみようかな

と思われた方、

ぜひ、応援しております。

紙面でお会いしましょう。

私も頑張ります。