中学生、たまに弁当がいる時があり、焦ります。
中1の長女に作ったお弁当。
長女が幼稚園時代、デコ弁は作れず、かわいそうだと思ってました。
たまたま見ていたテレビで果物をナイフでギザギザに切っている映像があり、やってみようと思ってやってみたらできたのです。
それから、ギザギザのみかん入り弁当を作っていました。
参観日にクラスのママから「みかんがすごいって子どもがいうんだけどどんなみかんなの?」と言われました。
ああ、こんなことも子どもたちの間で話題になるのかと救われた気がしました。
デコ弁当にこだわることはないと思います。
でも、ついつい作らないとかわいそうだと思う気持ちも芽生えてくるのです。
子どもにとってはどちらでもいいことなのでしょう。
むしろ、母親同志の戦いになってきます。
はじめはデコ弁当を作らないととプレッシャーになりますが、だんだん楽しくなってきます。
弁当の日と聞かれて(いやだなあ)という思いよりも(何にしようかな)と前向きに思えるようになってきたのです。
それだけでもよかったなあと思うのです。
今回、職場でいただいたトマトを入れました。
トマトだけでずいぶん色がよくなります。
トマト、最近高いですね。
とても助かりました。
中1の長女に作ったお弁当。
長女が幼稚園時代、デコ弁は作れず、かわいそうだと思ってました。
たまたま見ていたテレビで果物をナイフでギザギザに切っている映像があり、やってみようと思ってやってみたらできたのです。
それから、ギザギザのみかん入り弁当を作っていました。
参観日にクラスのママから「みかんがすごいって子どもがいうんだけどどんなみかんなの?」と言われました。
ああ、こんなことも子どもたちの間で話題になるのかと救われた気がしました。
デコ弁当にこだわることはないと思います。
でも、ついつい作らないとかわいそうだと思う気持ちも芽生えてくるのです。
子どもにとってはどちらでもいいことなのでしょう。
むしろ、母親同志の戦いになってきます。
はじめはデコ弁当を作らないととプレッシャーになりますが、だんだん楽しくなってきます。
弁当の日と聞かれて(いやだなあ)という思いよりも(何にしようかな)と前向きに思えるようになってきたのです。
それだけでもよかったなあと思うのです。
今回、職場でいただいたトマトを入れました。
トマトだけでずいぶん色がよくなります。
トマト、最近高いですね。
とても助かりました。