子どもの習いごとについて書いてみようと思います。
現在、我が家の習いごとは中1の長女はヤマハの個人レッスンのみ。小4の長男はソフトボールのみ。幼稚園の年長の次女はヤマハのみです。
子ども一人に一つずつです。
現在、親子共に安定していると思います。
それは子どもがどうしてもやりたいという習いごとだからです。
本当は長女は塾に行きたいと言ってますが、月謝の問題とヤマハが忙しいので、分からない問題は親が教えて、それでも無理だったら学校の先生に聞くという形をとっています。
長男は実は心からソフトボールに行きたいほどではないですが、今は苦しいけど楽しいということを言ってます。
ついつい長女の幼稚園時代はやりすぎました。
長女の年長ではヤマハ、体操教室、学研。
長女の小学6年生ではヤマハ、バレーボール、ソフトボール。(バレーボールとソフトボールは友達に誘われて月謝なしで、本人希望だったのでやりました)
親として、大変なのは月謝と送り迎えと練習や宿題を追い込むことです。
これが、子ども本人がやる気になれば、追い込むことが減ります。
追い込むことより応援だけで済むのです。
ヤマハの月謝は高いです。
主人は音楽への興味がありませんから、よくケンカになりました。
でも、私がどうしてもヤマハをしたかったので、私のお小遣いだと思って文句を言わないでほしいといい、続けてきました。
それでも、2人は高くなるので、パートに行き、それだけは稼いでるということでなんとか続けている状態です。
でも、それだけがんばっているとやはり、上達すると思うのです。
才能があるとか才能がないとか、親ができるから、できないからというのは関係ないと思います。
どれだけ応援できる親かということだと思うのです。
そして、どれだけ親がその習いごとが好きかということです。
ソフトボールはハッキリ言って私は好きではありません。
ですが、主人は小学校の時からソフトボールをしていたので、長男のソフトボールには全力を注ぎます。
そうなると子どもはいやだと言えなくなります。
次に親として、困るのが役員の問題です。
ソフトボールは子ども会でやっている部なので、月謝はありません。
でも、今年は会長をあみだくじで引き当てました。
そのおかげで、夫婦でけんかが多発しました。
ソフトボールは大変ですが、応援に行っているとだんだん楽しさが分かってきました。
そうなると主人が頑張っていることも応援できるようになります。
物は考えようだと思います。
無駄なことはないのですね。
ソフトボールは会員が少なくて、練習試合も行けないくらいでしたが、今年はもう20人突破して、今日は雨で練習が中止になりましたが、集会所を借りて勉強会にしました。
親が子どもの気持ちより先走りすぎてもいけないと思います。
昨日はソフトボールの練習が土曜参観のため中止にしようと思いました。しかし、子どもたちが練習したいと言ったので、時間をずらして午後から練習しました。
これからも、子どもに気持ちを聞きながら、子どもが「やりたい」と言ったので、やってあげる、バックアップはしてあげるという形でソフトボールは全力を注ぎたいと思います。
現在、我が家の習いごとは中1の長女はヤマハの個人レッスンのみ。小4の長男はソフトボールのみ。幼稚園の年長の次女はヤマハのみです。
子ども一人に一つずつです。
現在、親子共に安定していると思います。
それは子どもがどうしてもやりたいという習いごとだからです。
本当は長女は塾に行きたいと言ってますが、月謝の問題とヤマハが忙しいので、分からない問題は親が教えて、それでも無理だったら学校の先生に聞くという形をとっています。
長男は実は心からソフトボールに行きたいほどではないですが、今は苦しいけど楽しいということを言ってます。
ついつい長女の幼稚園時代はやりすぎました。
長女の年長ではヤマハ、体操教室、学研。
長女の小学6年生ではヤマハ、バレーボール、ソフトボール。(バレーボールとソフトボールは友達に誘われて月謝なしで、本人希望だったのでやりました)
親として、大変なのは月謝と送り迎えと練習や宿題を追い込むことです。
これが、子ども本人がやる気になれば、追い込むことが減ります。
追い込むことより応援だけで済むのです。
ヤマハの月謝は高いです。
主人は音楽への興味がありませんから、よくケンカになりました。
でも、私がどうしてもヤマハをしたかったので、私のお小遣いだと思って文句を言わないでほしいといい、続けてきました。
それでも、2人は高くなるので、パートに行き、それだけは稼いでるということでなんとか続けている状態です。
でも、それだけがんばっているとやはり、上達すると思うのです。
才能があるとか才能がないとか、親ができるから、できないからというのは関係ないと思います。
どれだけ応援できる親かということだと思うのです。
そして、どれだけ親がその習いごとが好きかということです。
ソフトボールはハッキリ言って私は好きではありません。
ですが、主人は小学校の時からソフトボールをしていたので、長男のソフトボールには全力を注ぎます。
そうなると子どもはいやだと言えなくなります。
次に親として、困るのが役員の問題です。
ソフトボールは子ども会でやっている部なので、月謝はありません。
でも、今年は会長をあみだくじで引き当てました。
そのおかげで、夫婦でけんかが多発しました。
ソフトボールは大変ですが、応援に行っているとだんだん楽しさが分かってきました。
そうなると主人が頑張っていることも応援できるようになります。
物は考えようだと思います。
無駄なことはないのですね。
ソフトボールは会員が少なくて、練習試合も行けないくらいでしたが、今年はもう20人突破して、今日は雨で練習が中止になりましたが、集会所を借りて勉強会にしました。
親が子どもの気持ちより先走りすぎてもいけないと思います。
昨日はソフトボールの練習が土曜参観のため中止にしようと思いました。しかし、子どもたちが練習したいと言ったので、時間をずらして午後から練習しました。
これからも、子どもに気持ちを聞きながら、子どもが「やりたい」と言ったので、やってあげる、バックアップはしてあげるという形でソフトボールは全力を注ぎたいと思います。