PLUS C HOME 泣き笑い日誌 

注文住宅建築活動や私生活で色々学ばせて頂いたことを掲載させて頂きます。

今日は、死ぬのにもってこいの日

2012-01-11 22:35:49 | 日記
 天才コピーライターのひすいこたろうさんの本より面白いお話を

掲載させて頂きます。

 アメリカの先住民のプエプロ族の人達は、

なんと、自分の死ぬのが前もってわかるらしいです。


だから、自分の死ぬ日をすごく大事にしているのだとか。

で、自分の死ぬ日は何をするかと言うと、



仲間と盛り上がるらしいです。




みんなを家に招待して、楽しい話をしまくって

盛り上がってニッコリ笑って死ぬのです。


死ぬ日を、人生最高の日にするのだそうです。


たまにカンが狂うこともあるようです。

盛り上がって、死なないときもあるのだとか。



そんなときはこう言うそうです。


「どうも間違ったらしいから、また来てね」


どうして、自分が死ぬ日に

盛り上がれるのだろうか?

それは死ぬ日というのは、

自分のやるべき役割をやりきった日だからです。

「生き切ったぜ!」

その充実感できっと盛り上がるんです。



ぼくらもそんな風に生きたいですね。

自分らしく全力で行き切っていきましょう!!

では、本日もご覧いただきありがとうございます。


追伸:Tさんお元気ですか?あれは、N君の亡霊かも・・・・