【娘受入ホストマザーより、わたし宛に愛情メッセージ】
娘のホストマザーからメールが。無事に到着して毎日大勢と会うけど彼女うまく社交できてるわよ。写真はこれとこれだけ送るわね。残りの写真は帰国後にたくさん送るわね。彼女と一緒に初めて見るのがより良いでしょう?と、お氣づかい。
顔合わせの日の家族全員写真と、ご親戚一同のディナーテーブルに混ぜていただいてる写真の2枚。
見たいとは思ってなかったけど、ホストファミリー顔合わせ初日だのに堂々とした表情の彼女を見るととめどなく嬉し涙が。
まだ婚姻時代、元夫に「中学でホームステイだと?絶対に不要。させん!」と反対されても自腹で積み立て始め、
鬱で入院したら主治医からその積み立ては生活費に回すべし、と言われ、
本人も行かない!と言いはる小学生時代を経て、
成田までひとりで旅たち、英会話力に不安のない娘。
もう、これ以上みたらもっと泣いてしまう。
父親面会に、年に数日はひとりで飛行機で東京に行き、たった数日なのに成長変化見せる娘。
今回の異国での一か月は、もう驚くほどだろうなと容易に想像できる。
さらにもっと泣かせるのは、ホストマザーの締めくくりの言葉。
母親業がどれだけ休みなく大変なことか(特にシングルマザー) この機会に必ず自分のための大事なリフレッシュ時間にしてね。そして母親というものは、自分のご褒美のあげかたも不慣れなものよね。意図的に自分を大事に、このひとり時間を楽しんでね。
ですって。なんて素敵なメッセージ。
まずはこうレス返しました。後半については今からしたためます。
I love Aoi, and I remember my 11th grade days in Colorado. I got homesick a little, but I knew I had to make the best of the precious days I could spend in a foreign country. So I don't miss Aoi at all. I know she learns a lot every day in Mi. I can't wait to see her on Aug 23rd at Narita, Tokyo airport, to see how much she changed in a month. She's been showing her changes every time she meets her father for a 3-4days stay at his. I'm sure this time will be much greater than those.