らぁめん好きで、いろんな店に行っていますが、初めて撮影に出くわしました。
パラシュート付きのストロボ1発
Canonの一眼レフのデジタル
カメラマン一人に制作兼ディレクター?
こじんまりとした撮影の現場でした。
今日のらぁめん
広東四川料理 佳佳
「ワンタン麺」(¥850)
「手延べ麺」を看板に掲げ、名物は「蘭州牛肉麺」(¥880)と、書いては無いが中国麺「蘭州手延べ麺」を出す店の様です。
撮影で料理長が出払っていたから、時間が掛かったのかは解りませんが、客は私しかいないのに、らぁめんが出てくるのに約10分掛かりました。
濃い色醤油スープに中太平打ちストレート麺に、ワンタンがころころと10個、たっぷり乗っている野菜は”豆苗”初めての具材です。チャーハンは表面が乾いていました。
”これは蘭州手延べ麺です!。”
とは、厨房はしっかり仕切られていて、はっきりと確信したわけでは無いですが、普段食べている中華麺とは明らかに違う麺です。
スープは味が濃く、私好みでは在りませんでした。
ワンタンも下味が濃く、私好みでは在りませんでした。
自分でも家で鍋に入れる豆苗、スープでしんなりしてくると、濃い味付けのスープとのバランスは良いですね!。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”