クリアしました。
約70時間
1週目で出来るサブイベントはほぼやり切った状態です。
(ダークかめにんとかカースランドのドラゴン撃破まで。)
結構時間かかりましたね。チャットとかもちゃんと見ていたのでそこで時間とられたのかも。
それでは感想。
ストーリー
ゼスティリアの千年前の世界設定。
ゼスティリアをプレイしたのが2年半前なので細かい設定はほぼ覚えていませんでした・・・
アイゼンすら途中でエドナの話が出てきたあたりでようやく思い出したくらいなので・・・
クリアしてから考察見ましたが、町の風景とかダンジョンの風景とか結構似せてたみたいですね。
終盤になり神衣とか出てきたあたりはさすがに覚えてましたが。
今回は女性主人公でしたが、序盤からダークな感じのスタートで結構引き込まれました。
テイルズにしては暗めな話の設定だったので普段よりも楽しめた気がします。
後はショタ味が強いですね。
主人公の弟を義理の兄に殺された復讐でストーリーは進行していきます。
あと、途中で仲間になる男の子を弟と重ね合わせながら話が進んでいきます。
なのでその子に対してもかなり焦点が当てられているため余計ショタ味が強いです。
最終的なボスも初志貫徹という感じで最初の目標が最後まで貫かれていたのはよかったと思います。最後の方になって真のボスはこいつだとか、わけわかんないやつが出てくる作品が多い中で分かりやすくてよかったと思います。
EDで主人公は結局助からないため、悲しみ感はありますが、エクシリア2ほど悲しみ感はありませんでした。弟と一緒になれたからあれはあれでよかったというのと、ストーリー上、主人公が世間に対して悪の所業をつくすというような設定なので、まあ主人公が救われなくてもよいのかなという気分になってました。
最終的にライフィセットがマオテラスとして生きていくというEDは感慨深いものがありました。
やっぱ過去作とつながりのある世界観があったほうがおもしろいですね。
終わった後の考察とか見るの楽しいですし。
テイルズもせっかくいろんな作品作ってるのでもっと過去作と関連付けたほうがおもしろいと思います。
ゼルダとかドラクエとか考察読むの面白いし。
キャラクター
主人公が女性なのと、ショタ味が強いため、全体的に魅力的なキャラは薄かった気がします。
そんな中ベルベットの胸はよかったです。
後、全体を通してマギルゥがうざいのとアイゼンの話が長い。
声優
違和感とかなく、安定してたと思います。
音楽
あまり印象には残りませんでしたが、定期的に流れる悲しい感じの音楽だけは耳に残ってますかね。
戦闘システム
相変わらず自分が使いこなせてない感は強いですが、今作は比較的操作しやすかったかなと。
基本は〇×△□の4ボタンを使って技を振ってそれをつなげるだけ。
十字キーはおまけ程度。
喰魔化によってのけ反らなくなるので戦闘自体はかなり爽快感がありました。
終始適当に技を連発していても勝てる難易度です。
終盤は敵の弱点をしっかりついた戦い方をしたほうが楽はできると感じました。
武器の改造やらマスタースキル
FF9みたいな武器スキルシステム。
使い続けてマスターさせれば永続のパッシブスキルとなります。
が、やはりというか溜まりづらい・・
全部をマスターさせるのはかなりやりこまないと無理です。
後、これは自分の性格上の問題になるのですが、マスターするまで次の武器にいきたくないという想いに駆られてしまうため、弱いまま突き進んじゃうんですよね。。。
なので今回は終盤は強い武器に切り替えて遊んでました。
幸いなことにマスタースキル自体はそこまで魅力的なものが付いていないので割り切っていらねと思えたので。
改造システムは弱い武器を使い続けるときの救済システム的なものかなと思ってました。
結局素材が足りなくなるのであまり高い改造までは持ってけませんでした。
こんなとこでしょうか。最新作のアライズはかなり評判がよいようなので期待してます。
まあやるのは数年後かもしれませんが・・・
約70時間
1週目で出来るサブイベントはほぼやり切った状態です。
(ダークかめにんとかカースランドのドラゴン撃破まで。)
結構時間かかりましたね。チャットとかもちゃんと見ていたのでそこで時間とられたのかも。
それでは感想。
ストーリー
ゼスティリアの千年前の世界設定。
ゼスティリアをプレイしたのが2年半前なので細かい設定はほぼ覚えていませんでした・・・
アイゼンすら途中でエドナの話が出てきたあたりでようやく思い出したくらいなので・・・
クリアしてから考察見ましたが、町の風景とかダンジョンの風景とか結構似せてたみたいですね。
終盤になり神衣とか出てきたあたりはさすがに覚えてましたが。
今回は女性主人公でしたが、序盤からダークな感じのスタートで結構引き込まれました。
テイルズにしては暗めな話の設定だったので普段よりも楽しめた気がします。
後はショタ味が強いですね。
主人公の弟を義理の兄に殺された復讐でストーリーは進行していきます。
あと、途中で仲間になる男の子を弟と重ね合わせながら話が進んでいきます。
なのでその子に対してもかなり焦点が当てられているため余計ショタ味が強いです。
最終的なボスも初志貫徹という感じで最初の目標が最後まで貫かれていたのはよかったと思います。最後の方になって真のボスはこいつだとか、わけわかんないやつが出てくる作品が多い中で分かりやすくてよかったと思います。
EDで主人公は結局助からないため、悲しみ感はありますが、エクシリア2ほど悲しみ感はありませんでした。弟と一緒になれたからあれはあれでよかったというのと、ストーリー上、主人公が世間に対して悪の所業をつくすというような設定なので、まあ主人公が救われなくてもよいのかなという気分になってました。
最終的にライフィセットがマオテラスとして生きていくというEDは感慨深いものがありました。
やっぱ過去作とつながりのある世界観があったほうがおもしろいですね。
終わった後の考察とか見るの楽しいですし。
テイルズもせっかくいろんな作品作ってるのでもっと過去作と関連付けたほうがおもしろいと思います。
ゼルダとかドラクエとか考察読むの面白いし。
キャラクター
主人公が女性なのと、ショタ味が強いため、全体的に魅力的なキャラは薄かった気がします。
そんな中ベルベットの胸はよかったです。
後、全体を通してマギルゥがうざいのとアイゼンの話が長い。
声優
違和感とかなく、安定してたと思います。
音楽
あまり印象には残りませんでしたが、定期的に流れる悲しい感じの音楽だけは耳に残ってますかね。
戦闘システム
相変わらず自分が使いこなせてない感は強いですが、今作は比較的操作しやすかったかなと。
基本は〇×△□の4ボタンを使って技を振ってそれをつなげるだけ。
十字キーはおまけ程度。
喰魔化によってのけ反らなくなるので戦闘自体はかなり爽快感がありました。
終始適当に技を連発していても勝てる難易度です。
終盤は敵の弱点をしっかりついた戦い方をしたほうが楽はできると感じました。
武器の改造やらマスタースキル
FF9みたいな武器スキルシステム。
使い続けてマスターさせれば永続のパッシブスキルとなります。
が、やはりというか溜まりづらい・・
全部をマスターさせるのはかなりやりこまないと無理です。
後、これは自分の性格上の問題になるのですが、マスターするまで次の武器にいきたくないという想いに駆られてしまうため、弱いまま突き進んじゃうんですよね。。。
なので今回は終盤は強い武器に切り替えて遊んでました。
幸いなことにマスタースキル自体はそこまで魅力的なものが付いていないので割り切っていらねと思えたので。
改造システムは弱い武器を使い続けるときの救済システム的なものかなと思ってました。
結局素材が足りなくなるのであまり高い改造までは持ってけませんでした。
こんなとこでしょうか。最新作のアライズはかなり評判がよいようなので期待してます。
まあやるのは数年後かもしれませんが・・・