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PS2の思い出(アークザラッド編)

2012年08月05日 21時19分14秒 | ゲーム
今回はアークザラッドです。
このシリーズは1と2は有名ですが、以降の作品はあまり知られていません。まあやってみればわかりますが、2が面白すぎたんですよね。その代償か3以降は評価されていない状況です。

それでは早速。

1.アークザラッド 精霊の黄昏
3から約1000年後が舞台の新しい設定のアークザラッド。人間サイドと悪魔サイドのダブル主人公制度を採用した意欲作?
が、3の勢いそのままに微妙な作品でした。可もなく不可もなくといった感じであまり印象にありません。

2.アークザラッド ジェネレーション
当時、何を血迷ったか発売日に買ってしまった本作。確かシャイニングティアーズと迷った記憶があります。世界観は精霊の黄昏のその後の設定。
ついに主人公ひとりを操作するようなシステムに大幅変更。なんかSRPGとARPGの中間的な操作だったような気がします。
とにもかくにも前作以上に微妙。なんで新品で買ってしまったのか当時の自分に教えてあげたいです。
あと、なぜかオンライン対応。過去の作品のキャラを使って遊ぶことも可能なシステム。やりませんでしたけどね。


こんなかんじ。PS2のアークはとにかく微妙です。SCEのヒットシリーズだっただけに残念極まりないです。

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