『道具置合 天然宗左口授』を読む39 2013年09月16日 | 茶書を読む 同仕廻 このように仕舞い、すぐに茶碗を薄茶入れと置き合わせてもよし。 もっとも、茶杓は道具を取りに出た時に置きます。 茶碗をこのように棚に置こうと思うときは、仕舞に茶碗を拭いて仕舞います。 柄杓も前のように棚へ入れなくてもかまいません。 いろいろな仕方があります。 « 茶の湯文化学会 静岡例会 | トップ | 日本茶道塾掛け釜のお知らせ »