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2月14日(火)13:30~
**********
アメリカよりパールデクスター氏を向かえ、
静岡産業大学でお茶のシンポジウムが開催されます。
(以下産業大学HPより写し)
情報学部O-CHA学研究センターでは下記の日程でシンポジウムを開催します。
日本茶の最大の輸入国米国における緑茶の位置づけ、将来の姿を、お茶を楽しむ文化と緑茶に求める価値の両面から考えます。
日時:平成24年2月14日(火) 13:30~17:00
場所:静岡県産業大学 ウイステリアホールにて
★基調講演
パール・デクスター (TEA A MAGAZINE編集長・発行人)
演題:「米国における茶の消費動向とお茶を楽しむ文化・現状と将来」
★パネルディスカッション
パネラー
谷本宏太郎(日本茶輸出組合副理事長)
吉野亜湖(日本茶道塾)
白井満(静岡県経済産業部茶業農産課長)
コーディネーター
堀川知廣(本学O-CHA学研究センター長)
******************
多くの方々にご参加いだだき、ありがとうございました。
皆様と情報交換ができ、大変勉強になりました。
これからも茶道文化が皆様のお力になることございましたら、有難く思っております。
現在、アメリカへ日本茶の輸出の可能性や
アメリカのお茶業界や文化の動向をまとめた
『Ultimate Tea Lover's Treasury 』
James Norwood Pratt氏 2011
を、翻訳してご紹介させていただいております。
月刊『茶』3月号より連載していただきますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。
また、シンポジウム当日の資料の中で、アメリカに向けてご紹介した「新しい日本茶の楽しみ方」(パールデクスター氏と共にアメリカ人向けにセレクトした茶木セットで、「和敬清寂」四種のティーパーティーのおすすめとして、ニューヨーク、シアトルなどえ紹介したもの)は、ご希望の方にお分けできるよう、静岡県が印刷してくださいましたものがございます。(ふじのくに茶文化海外発信事業)
⇒世界緑茶協会の報告ページへ
2月14日(火)13:30~
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アメリカよりパールデクスター氏を向かえ、
静岡産業大学でお茶のシンポジウムが開催されます。
(以下産業大学HPより写し)
情報学部O-CHA学研究センターでは下記の日程でシンポジウムを開催します。
日本茶の最大の輸入国米国における緑茶の位置づけ、将来の姿を、お茶を楽しむ文化と緑茶に求める価値の両面から考えます。
日時:平成24年2月14日(火) 13:30~17:00
場所:静岡県産業大学 ウイステリアホールにて
★基調講演
パール・デクスター (TEA A MAGAZINE編集長・発行人)
演題:「米国における茶の消費動向とお茶を楽しむ文化・現状と将来」
★パネルディスカッション
パネラー
谷本宏太郎(日本茶輸出組合副理事長)
吉野亜湖(日本茶道塾)
白井満(静岡県経済産業部茶業農産課長)
コーディネーター
堀川知廣(本学O-CHA学研究センター長)
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多くの方々にご参加いだだき、ありがとうございました。
皆様と情報交換ができ、大変勉強になりました。
これからも茶道文化が皆様のお力になることございましたら、有難く思っております。
現在、アメリカへ日本茶の輸出の可能性や
アメリカのお茶業界や文化の動向をまとめた
『Ultimate Tea Lover's Treasury 』
James Norwood Pratt氏 2011
を、翻訳してご紹介させていただいております。
月刊『茶』3月号より連載していただきますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。
また、シンポジウム当日の資料の中で、アメリカに向けてご紹介した「新しい日本茶の楽しみ方」(パールデクスター氏と共にアメリカ人向けにセレクトした茶木セットで、「和敬清寂」四種のティーパーティーのおすすめとして、ニューヨーク、シアトルなどえ紹介したもの)は、ご希望の方にお分けできるよう、静岡県が印刷してくださいましたものがございます。(ふじのくに茶文化海外発信事業)
⇒世界緑茶協会の報告ページへ