『道具置合 天然宗左口授』を読む63 2014年04月29日 | 茶書を読む 濃茶仕舞残す道具 薄茶入・水 またこの様に、柄杓を向こうの板に、合の底を持たせ、柄を前にして、柄先に蓋置を置き合わせます。 薄茶入を中立ちの間に置き合わせた時は、仕舞に茶碗と図のように置き合わせます。 « 風炉の灰押し勉強会 | トップ | 日本茶道塾 掛け釜のお知らせ »