主人が、兵庫県の方からお祓いを頼まれ、一緒について行くことになりました。
午前中はお寺の方を手伝ったり、父の病院へ行ったりと、仕事を済ませ、12時過ぎに出発です。
新しい熊本駅は初体験です。
在来線からの連絡は地下通路を通らないといけないのですが、
エスカレーターは、先日の大雨のとき、地下が冠水し、
機械が故障したということで、停止状態です。
主人も私も、足腰に問題があり、重い荷物を持っての階段移動は無理です。
エレベーターは正常に動いていたので、こちらを利用させてもらいました。
乗り込んだ方と反対側のドアが開くんですよね。
姫路で停車する新幹線ということで「さくら」にしたんですが、
乗り込むと自由席はほぼ満席で、空いているところを探して、主人と別々に座りました。
しかし新鳥栖駅でお隣の方が降りたので、いっしょに座ることができました。
携帯を使おうとしたら、電源が残り少なくなっています。
今夜までもつかな、と思いながら、ふと足元をみると
携帯やパソコン用にと、コンセントがついています。
さっそく充電させてもらいました。
九州を過ぎると、空席が目立ち、ゆったりと座ることができました。
なかなかの乗り心地でした。
姫路駅に車で迎えに来てもらい、そこから1時間かけて西脇市へ。
ここは「日本のへそ」といわれていて、へそ公園もあるそうです。
夜は温泉があるというので、西脇健康ランドに宿を取ってもらったのですが、
「見た感じはとても古いので、本当にそこでいいんですか?」と念を押されました。
確かに着いてみると、外壁はさびで茶色になっています。
ちょっと不安になったのですが、部屋はそこまでひどくはないし、
温泉はリメイクされているのか、とてもきれいで、洗い場もたくさんあります。
天井が高く、明るいし、浴槽もいろんな種類があり、おまけに
お客さんが誰もいなくて、独り占めでした。
お風呂から上がると、広間から大きな音で歌が聞こえてきます。
ちょっと覗いてみたら、大衆演劇の方の舞踊ショーがあっていました。
どうりで、お風呂にだれもいなかったはずです。
そのあと、迎えに来てもらって、黒田庄牛のすき焼と丹波小鼓という日本酒をいただきましたが、
どちらもとても美味しかったです。
午前中はお寺の方を手伝ったり、父の病院へ行ったりと、仕事を済ませ、12時過ぎに出発です。
新しい熊本駅は初体験です。
在来線からの連絡は地下通路を通らないといけないのですが、
エスカレーターは、先日の大雨のとき、地下が冠水し、
機械が故障したということで、停止状態です。
主人も私も、足腰に問題があり、重い荷物を持っての階段移動は無理です。
エレベーターは正常に動いていたので、こちらを利用させてもらいました。
乗り込んだ方と反対側のドアが開くんですよね。
姫路で停車する新幹線ということで「さくら」にしたんですが、
乗り込むと自由席はほぼ満席で、空いているところを探して、主人と別々に座りました。
しかし新鳥栖駅でお隣の方が降りたので、いっしょに座ることができました。
携帯を使おうとしたら、電源が残り少なくなっています。
今夜までもつかな、と思いながら、ふと足元をみると
携帯やパソコン用にと、コンセントがついています。
さっそく充電させてもらいました。
九州を過ぎると、空席が目立ち、ゆったりと座ることができました。
なかなかの乗り心地でした。
姫路駅に車で迎えに来てもらい、そこから1時間かけて西脇市へ。
ここは「日本のへそ」といわれていて、へそ公園もあるそうです。
夜は温泉があるというので、西脇健康ランドに宿を取ってもらったのですが、
「見た感じはとても古いので、本当にそこでいいんですか?」と念を押されました。
確かに着いてみると、外壁はさびで茶色になっています。
ちょっと不安になったのですが、部屋はそこまでひどくはないし、
温泉はリメイクされているのか、とてもきれいで、洗い場もたくさんあります。
天井が高く、明るいし、浴槽もいろんな種類があり、おまけに
お客さんが誰もいなくて、独り占めでした。
お風呂から上がると、広間から大きな音で歌が聞こえてきます。
ちょっと覗いてみたら、大衆演劇の方の舞踊ショーがあっていました。
どうりで、お風呂にだれもいなかったはずです。
そのあと、迎えに来てもらって、黒田庄牛のすき焼と丹波小鼓という日本酒をいただきましたが、
どちらもとても美味しかったです。