拡張型心筋症という重い心臓疾患を患った熊本市の宮原敬助君は、心臓移植しか助かる道がなく、
ドイツで手術を受けることになりましたが、8600万円という高額な費用が必要です。
その敬助君をを助けようと、昨年11月に募金活動が始まり、最終的には1億5千万円が集まって、
3月にドイツに渡りドナーが見つかるのを待っていました。
5月になって症状が悪化し、緊急度が高まっていましたが、奇跡的に5月22日に適合する心臓の提供者がみつかり、
23日未明に4時間半にわたる移植手術が行なわれたそうです。
手術は無事に成功し、既に一般病棟に移り、治療を続けているということで,
ほんとうによかったです。
娘の同級生の弟さんということもあり、整骨院の患者さん、フットケアの受講生、肥後観音寺の信者さん、
といろんな方たちに呼びかけて、みなさんからご協力をいただきました。
あとは、拒絶反応などが起こらないことを祈り、一日も早い回復を願うばかりです。
ドイツで手術を受けることになりましたが、8600万円という高額な費用が必要です。
その敬助君をを助けようと、昨年11月に募金活動が始まり、最終的には1億5千万円が集まって、
3月にドイツに渡りドナーが見つかるのを待っていました。
5月になって症状が悪化し、緊急度が高まっていましたが、奇跡的に5月22日に適合する心臓の提供者がみつかり、
23日未明に4時間半にわたる移植手術が行なわれたそうです。
手術は無事に成功し、既に一般病棟に移り、治療を続けているということで,
ほんとうによかったです。
娘の同級生の弟さんということもあり、整骨院の患者さん、フットケアの受講生、肥後観音寺の信者さん、
といろんな方たちに呼びかけて、みなさんからご協力をいただきました。
あとは、拒絶反応などが起こらないことを祈り、一日も早い回復を願うばかりです。
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