マンゴースムージー

　タピオカもたっぷりはいってました。
初めて ゆめタウン廿日市でのんびり
そして 大笑いしてきました。

 

昨日はASTCアジアトライアスロン選手権2016/廿日市 カウントダウンボード除幕式

　開会式とカウントダウンボード除幕の進行のお仕事でした。
除幕式にぴったり。梅雨の合間の晴れ間の広がるお天気となり　大会気運も更に上昇していきそうです。

　　まずは　大会会長　真野勝弘市長よりご挨拶。
市長は先月　台湾の総会にご出席され廿日市のＰＲをなさいました。　
来年はいよいよ廿日市市でアジアトライアスロン選手権が開催されることで県内外に廿日市を発信できる。
少年に夢と希望を与えるとともに　市の観光振興にもつながると　大会に向けての期待感をお話しになりました。

　大会実行委員長　細川匡廿日市商工会議所会頭は　今後市民ひとりひとりに大会が廿日市で開催されることを知っていただくために一日一日を大切にしていきたい。とお話しになりました。　細川委員長は　宮島トライアスロン大会の大会会長でもいらっしゃいますが、宮島トライアスロンと違って色々な競技が行われ、また３０か国を超える選手がいらっしゃるということで　新たな国際交流が市民間に生まれるのではないかともお話になりました。　海外からの選手に　この地に来てよかった。また来たい。と思っていただけるよう、応援するみなさんには　観てよかった。自分たちでまたやりたいと思っていただきたいとのことです。

あと299日

　昨年１１月　ASTCアジアトライアスロン選手権の開催地が廿日市に決定。　４月末には　五日市港のスイム会場で試泳会が行われました。
安全面の確認や大会ＰＲを進めている中　昨日は競技会場近くの廿日市市役所横に大会のカウントダウンボードが設置されました。

　お集まりいただいた皆様も一緒に　「サン、ニー、イチ！！」の掛け声で除幕。
左　大会会長　真野勝弘廿日市市長
右　大会実行委員長　細川匡廿日市商工会議所会頭

大会シンボルマーク

こちらが　大会シンボルマークのはいったポスター。
廿日市のシンボルのひとつ　宮島大鳥居　選手　瀬戸内海がイメージされています。

３時台のゲスト

　株式会社　ウッドワン　総務人事部　法務広報課　井深正寿さんでした。
ウッドワンは今年の５月創業８０周年おめでとうございます。　
ウッドワンはこの４月に新たに国の再生エネルギーの固定買取制度を利用したバイオマス発電設備を新設し　稼働されました。私は　そのお披露目セレモニーにいかせていただいたのをご縁に昨日ゲストにお迎えしました。

ウッドワンというと　主にニュージーランドで植林している木材を原料に　住宅用のフローリングやドアなどを製造販売されています。株式会社　ウッドワン　http://www.woodone.co.jp/

バイオマス発電所を作られたことで　原料のコストが抑えられ　安定的な利益が見込めます。また　端材以外の原料も調達するので　広島県内の未利用財などを活用することになり　これは　県内林業の活性化につながります。　大きな社会貢献ですね。

ウッドワンは今年のけんだまワールドカップのメインスポンサーです。　「木の町　廿日市」　「けん玉の聖地　廿日市」で行われるイベントに木材に関わる企業として協賛することで　地元の活性化に貢献できればという思いもお話しいただきました。
ウッドワンのショールームは　ＦＭはつかいちがあるゆめタウン廿日市のすぐそばにあります。　そこでは　けん玉をお客さまにしていただいて　うまくいったら粗品プレゼント！！という試みもなさっていますので　お子様連れで是非　ウッドワンショールームに足をお運びください。

P.S.
最近　３時に　Chie's 80's collectionと題して　８０年代の洋楽をかけているのですが　昨日は　バイオマス発電所の火入れの種火が弥山の「消えずの火」を分けていただいたものを使われているということで　この曲かけました。
 Eternal Flame  https://www.youtube.com/watch?v=qNDifMyQuv8
 かなりのこじつけですが、この曲は懐かしいでしょう？　この時代の洋楽好きの方、メロディーは　口ずさめるよね。

けん玉ワールドカップにむけて

　昨日の　ＦＭはつかいち　「昼はまるごと７６１」の２時台ゲストは　昨年に引き続き　今年も「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市２０１５」の実行委員長でいらっしゃる塩田ひとし　廿日市観光協会会長でした。
今年は昨年の３倍の規模になるのではと見込まれていますので　
会場が昨年とは変わり　廿日市スポーツセンター　サンチェリーとなります。
１４の国と地域からけん玉プレーヤーが集い　計２６０人が参加するそうです。　
昨年優勝のBonz Atron選手、日本最高上位　秋元悟氏も参戦。
更には廿日市高校出身の久保田悟氏、昨年最年少で出場した選手もいて　誰がイワタ木工さんお手製の和のテイストもはいったけん玉トロフィーを手にするのか見当がつきません。　賞金5０万円もありますからねぇ。

　開会式では通常のけん玉の１３倍の大きさの巨大けん玉のお披露目もあります。
メインアリーナでは　１８日　予選　１９日　本選。
サブアリーナでは　一般の方も参加できるステージがあります。もちろんすーまだんけのパフォーマンスもあり。更には　アーティストのライブあり。
紙けん玉で遊ぼうコーナーもあり。　楽しみです。
７月１８日１９日は　はつかいちスポーツセンターサンチェリーへ。
http://www.gloken.net/jp/w-cup/201412292025/

紹介しきれないわ～
来週の１５：２５からは　砂原夢企画の砂原けんだま名人にお話しをお伺いします！！