黒瀬真一郎理事長にお越しいただきました。
現在、「デジタルとアナログで創造する 藤井フミヤ展 The Diversity」についてお話しいただきました。
開会式のために、藤井フミヤさんは三次にいらっしゃり、三次の霧の海を見たいとおっしゃり、
ご案内されたそうです。
ご案内されたそうです。
藤井フミヤさんは、1990年代初頭のパソコンが出始めのころ、CGアートを意欲的に制作。
今回の展示では、藤井フミヤ独自の表現で描いた女性像を中心に、油彩画、水彩画、きりえ等
多様な作品が公開されています。
奥田美術館お茶室のために描かれた新作も初公開。
また、著名なアートデザイナー・おうちおさむさんが藤井フミヤ展の魅力をよりアップするためにと
会場を画期的に構成されています。
1月16日までのロングラン展示です。
12月19日は満月のため、21時まで開館時間延長。
歌手としてでなく、画家としての藤井フミヤさんのお顔を観に、私も早く美術館に行きたいな~。