智慧子のブログ

詩のある暮らし

目まぐるしい天気

2020-01-31 18:33:20 | 日記

胡蝶椿は寒さに耐えています。




午後3時50分、南南東の空に月齢6.4の月。この直後に
雲に覆われ、霰に打たれ・・・。天気は目まぐるしく
変わります。

2月2日が上弦の月となります。




従妹から「筋肉貯金~」の書籍を教えてもらいまし
た。筑摩書房。
冬の運動不足に「壁トレーニング」を参考にします。
勿論、栄養をしっかり摂って、体調をみながら。






来週は雪模様

2020-01-30 16:51:48 | 日記

本日の日照時間は3時間05分と、穏やかな日でしたが、
午後3時には雨になってしまいました。
明日は雨時々雪とのこと。

私の体調も回復傾向にあり、食欲も出てきたので、ま
ずはほっとしています。昼食には鮪と白身の魚、海老
など蛋白質を中心に摂取しました。

水仙の花が伸びてきています。風が強いです。







黄色い足と嘴、短い尾の一羽の椋鳥が電線で休んで
います。




鵯は庭の胡蝶椿の花の中に嘴を入れて、好物の花の蜜
を食べています。カメラが間に合わなく撮ることがで
きなかったことは残念でした。
それでも近くの冬木にとまっている様子が撮れました。



穏やかな月

2020-01-29 19:15:11 | 日記

身体の不調を検査していただく事にしました。
のんびりと暮らしているので、生活ではこれ以上に
対処することはないのですが‥‥。

午後5時15分、南南西の空に月齢4.4の明るい月。
月の優しさに癒されます。
気温は11.6℃、西北西の風が強い夕暮れです。
相変わらず積雪は0㎝。


旅愁

2020-01-28 17:22:38 | 日記

本日届いた文芸たかだ 第365号に
「歌は時を越えて~旅愁」を後藤 丹氏が書いておら
れます。




今朝から体調が優れないのです。まず食欲がない事
で、身体に力が入らない。
もともと持病があり、免疫力が低下している私には、
様々なウイルスと戦いながら暮らしています。

そこに、この気候ですから参っています。
日最高 16.4℃ (13:19)、日最低 6.8℃ (00:16)


雪を待つ

2020-01-27 22:05:37 | 日記

町内にある交通量の多い道路と歩道の境に植えてある
「満天星(どうだんつつじ)の冬芽。
春が待ちきれない様子です。




今夜は気温が上がってきて9℃ほどあります。南の
風が強く、なんだか気持ちの悪い夜です。
やはり雪国には雪が降らないと、いけませんね。


ふるさとの山

2020-01-26 10:56:08 | 日記

「ふるさとの山に向ひて言ふことなし
 ふるさとの山はありがたきかな」

石川啄木の短歌集「 一握の砂」より

私のふるさとの山。



妙高山



火打山



新潟焼山




今朝の卜伴椿



さあ、山と椿に元気をもらって「詩」に向かいます。


花を待つ

2020-01-25 18:37:02 | 日記

時折、顔を出す太陽に「卜伴椿」は上機嫌のようです。




いろは紅葉の冬芽。紅葉の枝は、とても細いので、
今後の
雪が心配。




首を長くして待っている水仙は、咲くまでにはなか
なか
日数がかかりそうです。




長野のお土産に好物のゼリーをいただきました。
食べる者を裏切りません。




鼓舞する

2020-01-24 18:16:58 | 日記

昨年の12月に頂戴したシクラメンは元気に咲いて、
蕾もどんどん増えています。

外玄関で育てている、この花には元気をもらってい
るので、手入れはしっかりと続けています。

数日の間に「詩」を投稿しようと決めていますが、
心身ともに枯渇しているようで、困ってます。
この二週間ほど自分自身を鼓舞していたところ、
つい先ほどようやく「詩の種」が手の中にやって
来てくれました。逃がさないように、しないと。




「春の音楽特別講座」が今年も開催♪
音楽コースの教員がそれぞれの専門に関する話をされ
ます。
2月29日(土)と3月1日(日)の2日間
会場は上越文化会館中ホールです。


2020-01-23 21:01:03 | 日記

久しぶりに鵯(ヒヨドリ)が一羽でやって来て、少し
のんびりとしていました。










病院内ではまだまだインフルエンザが収束する気配
もなく、気が重いこの頃です。

「ドクターブルー ドクターブルー △病棟〇〇室」
と、私が治療をしている病院で、この放送が入ること
が時々あります。
患者の容態急変などの緊急事態が発生した場合に用い
られる、救急コールのことです。
今年に入って2回聞きました。私のいない時にも、放
送されているのでしょう。

一度、その場面に直面したことがあります。
放送を聞いたドクター、看護師、ME、その他の手の
空いている医療関係者が凄い勢いで集まってきます。
患者の容態を多くの医師の専門を生かし、判断し
緊急処置をしながら、命を助ける体制が決まると、
その場に必要ないと判断された方々は静かに現場
を去って行かれます。
さすが、総合病院だと感心するばかりです。

冬薔薇(ふゆそうび)。