初雪の山山 2016-10-31 16:15:55 | 日記 昨日の初冠雪が、今朝の妙高山から火打山に残っていること に、吃驚しました。寒いわけです。 我が家では、本格的な暖房器具を使い始めています。 午後3時、新潟焼山には相変わらず噴煙が上がっています。 間もなく立冬ですが、穏やかな冬になることを祈るばかり です。
零余子 2016-10-30 17:41:11 | 日記 花の終わった秋海棠の葉の脇に「零余子」が出来ています。 この丸い零余子を植えておくと、春に芽を出して生長します。 また地植えにしていると自然に地面に落ちて自然に芽を出し て増えるそうす。 今までは一抱えほどの大きな植木鉢で育てていましたが、思 い切って東の花壇に移植してみました。もし失敗しても零余 子が地面に落ちてそこから増えてくれるでしょう。 秋海棠の花の時期の写真。
石清水八幡宮 2016-10-29 16:48:05 | 日記 先月、京都へ出かけた息子夫婦は、国宝 石清水八幡宮へも 参拝してきたそうです。 写真を見ても見事な御本殿に圧倒されます。 石清水八幡宮の御本殿を囲むようにある「築地塀」は、通称 「信長塀」とも呼ばれ、織田信長公が好んで採用した様式と いわれています。 瓦と土を幾重にも重ねることにより、当時の築塀における 課題であった鉄砲の銃撃や耐火性、耐久力に優れていたとさ れています。 塀に興味のある私としては、実際に触れてみたかった。 「鳩ストラップ」は竹製で軽くて可愛い。
箒木 2016-10-28 15:34:32 | 日記 ご近所の「箒木」別名:箒草、コキアの紅葉がすすんできま した。 箒木には丸く育つタイプと細長いタイプがありますが、箒に 利用するならば細長いタイプがいいようですね。 庭では大きく育つので、小さくまとめたい場合ははプランタ ーがいいようです。また、強い風によって倒れやすいことを 考えれば、我が家ではプランターがいいかも。 一年草なので、4月に種を播くと、夏には鮮やかな緑を楽し み、この季節には紅葉まで堪能できすそうです。 来春に種を播いてみようかしら。
虫鬼灯 2016-10-27 14:42:29 | 日記 16℃の午後の庭に。この気温でも暖かく感じるのですから、 人間の身体とは慣れてゆくものなのですね。 ちょっと見ない間に藪柑子の実が赤くなっています。 鬼灯が乾燥し、中の実が透けて見える状態を虫鬼灯(ムシ ホオズキ)と呼ぶと知りました。
脹脛 2016-10-27 13:43:30 | 日記 脹脛(ふくらはぎ)は血液循環の要だそうです。そこで、 オムロンのエアマッサージャ HM-255を購入しました。 さっそく使ってみました。2つのエアバッグが、左右の脹脛 をやさしくもみ上げてくれます。ああ~気持ちいい~。
秋惜しむ 2016-10-26 17:29:40 | 日記 晩秋の午後の空。秋の雲を冬の雲が呑み込んで行きそうです。 周辺の紅葉もすすみ、枯葉を踏む時、去りゆく秋を惜しまず には鋳られません。 病院の駐車場にツートンカラーの可愛いデザインの軽自動車 を見つけました。 私の風邪は自力で治ったようです。今回は薬に頼らず、保温 と睡眠を十分にとってみました。 春から始めたヤクルト400+ビフィズス菌(顆粒)で、よう やく腸内環境が整ってきた効果もあるような気がします。 調剤薬局の水槽はハロウィンの用意が出来ています。熱帯魚 はギョッとしたのでしょうか、南瓜にはなかなか近づきませ んね。
朝日と月 2016-10-25 10:54:56 | 日記 今朝6時45分、気温9℃、南の空高くに月齢24の「朝月夜」。 朝日と月のコラボレーションですね。 思えば、昨日の朝に悪寒がして不快だったのですが、どうや ら風邪のようです。幸いにも高熱が出ないので救われますが、 鼻汁が止まりません。ぼんやりとして過ごしています。
月と石蕗の花 2016-10-24 20:52:31 | 日記 朝5時54分、南南東の空に「朝月夜」。 2枚目は日の出後の6時5分撮影。 月を見上げるように咲きだした石蕗の花も、夕方には沢山の 蕾が膨らみ、明日の開花が楽しみです。
時空を超えて本物と出会う 2016-10-23 17:01:39 | 日記 今日は時折ですが小さな青空が顔を見せてくれるような、 空模様でした。 本日、新潟県埋蔵文化財センター開館20周年記念講演 第21回遺跡発掘調査報告会に家族は出かけています。 (新潟ユニゾンプラザ) タイトルの「時空を超えて本物と出会う」が気に入って います。 私は阿賀野市の石船戸遺跡の「遮光器土偶」と、南魚沼市 五丁歩遺跡の「脚付土器」を実際に見たかった。