ヤブカンゾウ（藪萓草）が雨の中開花しました。
アガパンサス・サファイアの蕾。
昨日の午後7時30分、南南東の空に月齢11.2の月が
観られました。7月3日が満月となります。
アガパンサス・サファイアの蕾。
昨日の午後7時30分、南南東の空に月齢11.2の月が
観られました。7月3日が満月となります。
昨日のこと、「八重咲き桔梗」の初花です。まるで
花嫁さんのよう。
昨日の午後9時、ようやく雲から解放されて、待って
いた「上弦の月」が南西の空に輝き始めましたが、
まだ怪しげな雲が残っていました。
今朝、雨あがりの「金糸梅」に蟻がのぼっていました。
きっと美味しいのでしょうね。
昨日開花した「八重咲き桔梗」がどんどん咲いてきま
した。花びらが一枚ずつ開花してゆきます。
午後から、体調が変と思って心配していたら、原因は
日最高気温 31.6℃ (14:02) でした。慌てて、今年初め
てのエアコンで冷房！便利なものです。
室内での熱中症には気を付けましょうね。
「蓮華升麻」（キンポウゲ科の多年草）の蕾。どうか
育って咲いてほしい
昨年は熱風で焼けてしまった
ので。
育って咲いてほしい
昨年は熱風で焼けてしまったので。
昨日の「唐糸草」の花がますます艶やかです。
いつかな いつかなと待っている「桔梗」の開花。
今日の夕月。明日には「上弦の月」となります。
いつかな いつかなと待っている「桔梗」の開花。
今日の夕月。明日には「上弦の月」となります。
「唐糸草」の花が咲き始めました。
「アガパンサス・サファイア」の蕾が観えてきまし
た。ああ、夏ですね。
「八重咲の桔梗」の蕾が膨らみ、どうも膨らみの中
が気になり何回も観に行ったりいている土曜日の
が気になり何回も観に行ったりいている土曜日の
午前中でした。
また「アルストロメリア」の蕾が膨らんできました。
今度は何色かしら。
作句が軽快に進みません。やはり対面での『句会』
は大事だと痛感しています。それでも、表現したい
事は「俳句」でと思っています。
新潟日報新聞の読者文芸欄の選者が津川絵里子氏に
なられたので、6月から投稿を始めています。
午後8時30分、西南西の空に月齢6.3の月が、雲から
逃れて現れてくれました。
また「アルストロメリア」の蕾が膨らんできました。
今度は何色かしら。
作句が軽快に進みません。やはり対面での『句会』
は大事だと痛感しています。それでも、表現したい
事は「俳句」でと思っています。
新潟日報新聞の読者文芸欄の選者が津川絵里子氏に
なられたので、6月から投稿を始めています。
午後8時30分、西南西の空に月齢6.3の月が、雲から
逃れて現れてくれました。
空のご機嫌で、三日月と金星の接近を観ることが
叶わないままで、寂しい。
「紫先代萩」の実。まるで蚕豆のようですが、食べ
られません。だんだん色が黒っぽくなっ頃に、中に
は沢山の種が出来てきます。
私が30代半ばに出会った友人達がいます。4人でなか
なか会えるチャンスが無いのですが、それぞれに頑
張って生きている姿が大好きな仲間です。いつか、
どこかで揃って会えないものだろうかと、思案をめ
ぐらせているところですが、一番心配なのが私の身体。
それを励みに、健康維持に精進したいと思います。
「南天」の花が少しずつ開花してきました。今年は
どれだけの実をつけてくれることでしょう。
叶わないままで、寂しい。
「紫先代萩」の実。まるで蚕豆のようですが、食べ
られません。だんだん色が黒っぽくなっ頃に、中に
は沢山の種が出来てきます。
私が30代半ばに出会った友人達がいます。4人でなか
なか会えるチャンスが無いのですが、それぞれに頑
張って生きている姿が大好きな仲間です。いつか、
どこかで揃って会えないものだろうかと、思案をめ
ぐらせているところですが、一番心配なのが私の身体。
それを励みに、健康維持に精進したいと思います。
「南天」の花が少しずつ開花してきました。今年は
どれだけの実をつけてくれることでしょう。
午後8時、西北西の低い空に月齢2.3の繊細な月を観る
ことが出来ました。久しぶりの月です。
「白花蛍袋」は朝陽が短時間当たる東の庭で咲いて
います。根と種で増えるそうです。
この「青鬼灯はちょっぴりお澄ましやさん。でも
丈夫そうで羨ましい。
満開の「アスチルベ」。薄いピンク色で、泡立つ
ような花です。
菫の莢が弾けて種が飛び散っています。また咲い
てくれることでしょう。
昨年の晩秋に植えたビオラがまだ咲いています。
こんなに可愛いので、刈ることが出来ません。
素敵な「薔薇」は両隣のお庭の花です。お隣さんが
花好きで幸せなこと
花好きで幸せなこと
庭の「青鬼灯」が逞しく成長して嬉しい。でも葉は
虫食い！頑張れ鬼灯。
「南天」の花も咲き始めましたよ。
「唐糸草」の蕾。ピンクの華やかな花が待たれる
ところです。
「蛍袋」は東西と北庭で、風に揺られながら咲いて
います。
「二人静」の花後に出来た実が、地面にこぼれ始め
ました。ますます増えてくれることを祈りながら。
先日、雨が上がって、太陽がまぶしい。
花は輝き初夏を思い出させてくれる。
かなちょろ（カナヘビ）が、ひょっこり現れ、
あっという間に朝顔の葉の中に隠れた。
カメラが間に合わないよ。
粉糠雨の中で咲いている「金糸梅」。
数えきれないほどの蕾が、出番を待っています。
黄金色の花は気持ちをゴージャスにしてくれますね。
今日は体調が悪くないので、近くの二店舗の買い物に。
ポイント5倍となれば欲がでます。
帰り道で二つ目の「夏椿」の花に間に合いました。
明日には散る花です。雌蕊が主張しています。
今まで見過ごしてきた「エゴノキ」の若い実を発見❕
この実が熟すと殻が裂けて褐色の種子が現れます。
この種子から油が採れると知りました。
家の北庭では「南天」の蕾が膨らんできています。
待ちに待っていた「夏椿」、別名「沙羅の木」が咲い
た頃かしらとKさん宅の前庭まで散歩に。
ラッキーなことに初花の一輪と会えました。好きな花
のベスト3に入る花です。
鬱陶しい梅雨の季節に、清清しい「青鬼灯」に気持ち
が救われます。庭の白詰草の中で二十数本育っていま
す。
今日の朝顔「江戸風情」。
大型の植木鉢のビオラをなかなか刈ることが出来ずに
いた所、もともと植えてあった「秋海棠」が育って
きています。
昨年は早めに「秋海棠」だけにしたため丈夫に育たな
かったこともあるので、今年はこのまま同居させて
みようかと考えているところです。
新潟県を含む北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」
と発表されました。
雨にはお構いなしにどんどん咲いている「金糸梅」。
雨の中ので溶けそうな「青鬼灯」。小さくて可愛い。
二人静の花後に出来た硝子玉のような光沢のある実です。
生き生きとしている「紫陽花」。