明日から九月です。高い連山は、すっかり秋の色。
気の早い私は、今年の雪の心配をして、「まだ、早
いわよ~」と笑われています。
今朝の「霧雨」の中で咲く朝顔「江戸風情」です。
今年は朝顔に支柱を立てずに、昨年、庭に咲いた朝顔
のこぼれた種のみで楽しみました。朝顔は思うままに
地面を這って、自由に咲いています。
グランドカバー状態で、おかげで雑草は遠慮して出番
を控えているので、助かりました。
るので、目が離せません。
(原因の詳細は秘密)
軽い擦り傷と、打撲で済んだと思っていたのですが、
今朝になって右脚の腿の右側の神経が突然痛みだし、
慌てました。ところが偶然にも今日が整形外科クリ
ニックの定期受診日。そこで医師は大腿骨と骨盤の
レントゲン撮影を指示。さっそく骨には異常がない
ことがわかり、安堵しています。
そこで、私が自分自身の注意喚起のためにも、家の
中でも「杖」を使ってみようかしらと話すと。
『転ばぬ先の杖』!と言うものねと、医師にも賛成
されました。
「秋明菊」の蕾はゆっくりゆっくり膨らんでいます。
今朝、少し早起きして二編の詩を書き上げた。
病院の北口のポストに無事に投函して、2022年の私
の夏が終わった。結果は11月1日ですって。
体調は万全ではないけれど、小さな足跡が残せたの
で、頑張った自分を、褒めている夜です。
今朝は「秋海棠」の開花日でした。
二編の「詩」の推敲がなかなか進みません。言葉で表現
することの難しさに、苦しんでいます(自分なりに)。
一年に一度のチャンスの文学賞なのに、毎年「まあ、こ
んなものか‥‥」で投函しているのが常です。
(^^♪ 春よ来い♬ と、春は歌にしても待たれますが、
秋はどうでしょう。
だからというわけではないのですが、庭の「紫苑」の
蕾を、見守っている私です。
今朝の朝顔は、ますます元気です。
宿根姫向日葵の花びらが開き始めた朝。この花も花期
が長いので、まだまだ楽しめます。
夕方になって、待っていた「にほんの詩集」(角川
春樹事務所)が届きました。
この全12冊を手に、幸せ💕
「唐糸草」が再び咲き始めています。秋に咲く花も趣
がありいいものです。
今日は眼科医院の定期診察日。
今日からの担当は、4代目の若先生! 大切な眼を診て
いただく事になるので、信頼してお願いするばかり
です。
水引の花。この小さな花は、まだ観えます。
秋の季語の「竹の春」。
病院の中庭に、初初しい柔らかな緑の竹に癒されてい
ます。すぐ脇には水琴窟。
早朝5時30分、太陽も隠すほどの曇り空です。
静かにやって来て去っていった一羽の鳥。
気温は22℃、微雨。
二編の詩を原稿用紙に印刷し、棚に。しかしそれで熟
成するわけでもないので、自分で詩を推敲するしかな
いのですが、どうも独り善がりになってしまう。
♬小さい秋みつけた♬
気温32℃の昼下り、ご近所散歩で見つけた、小紫式部、
夏椿の実、山法師の実です。
Sさんの庭に「檜扇」も見つけました。昨年よりも増
えています。
花の後に、黒いダイヤのような実になるのが楽しみ!
まだまだ完治しない湿疹。心配で、また皮膚科を受診。
まあ、悪性の湿疹ではないと言っていただき、根気よ
く治療しようと思いました。
しかし、この痒みは当事者でなければわからないでし
ょうが、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」で、心の
持ちようで苦痛を感じないでいられるような気がして
います。
息子夫婦が植えた小さな花。
今朝の気温は22℃なので、さっそく窓を開けて換気を
しています。
があることが、よくわかるお年頃となりました。
「杜鵑草」は、まだ一輪しか咲いていません。
様子です。
今、NHKラジオで「デスカバー・カーペンターズ」を
聴いています。(PCのらじる★らしるで)
今回は1976年11月にロンドンのパラディアム劇場で
収録されたアルバム『ライブ・イン・ロンドン』。
この年、私のお腹の中では第一子が早く生まれたい
と、盛んに動いていた時期です。年内にはめでたく
誕生した記念の年でもあります。
母子ともにカーペンターズを楽しく聴いていました。
勿論、私は歌っていましたね。
今朝の7時頃まで降っていた雨。
下を向いて咲いている「高砂百合」の雌蕊雄蕊は雨に
打たれなかったようです。
晴れてきたので、さあ、昆虫たちよ蜜を吸いにおいで
なさいな。
少し開き始めた「杜鵑草」です。
この曇り空が、予報のように雨になりました。
家が雨音に囲まれていると、虫籠に入れられた蟲の
心持がします。
これで5本目の「高砂百合」です。雨の前に撮りまし
た。