夢を見た。
さくらが、前足で、開かないはずのリビングの窓をシャッと開けて、網戸もシュッと開けて、下で待っている外猫たちに向かって、四肢を広げて飛び降りていく。
さくらっ!!!
と叫んで、目がさめる。
栗吉がいなくなった時を思い出して、心臓がドキドキして寝られなくなる。
リビングにさくらの姿を探す。
カーテンに触れると『シャーーーーー!!!』という声がする。
よかった♪
なんとか膝に乗せたのだけれど、見よ!このお腹に巻き込んだ尻尾をっ!!突っ張った前足をっ!!
・・・やっぱり、ダメなのよね。号泣
朝になる。
京大病院の日だ。
ただ、担当の先生は、海外出張中で、また今回も検査はできない。
それでもまあ、早めに行って院内のドトールで朝ごはんを食べよう♪ と、いそいそと出かけた。
ああ、それなのに、それなのにっ!!
ドトールはなくなっていたのである。
秋以降、他の店舗が入るという。
ほんとにがっくり!
パンを食べたい衝動を抑えられないまま、職場に着く。
結局、ベローチェの『カマンベール・ハムサンド』を、代わりに食べたのです、美味しかった。ww
さくらが、前足で、開かないはずのリビングの窓をシャッと開けて、網戸もシュッと開けて、下で待っている外猫たちに向かって、四肢を広げて飛び降りていく。
さくらっ!!!
と叫んで、目がさめる。
栗吉がいなくなった時を思い出して、心臓がドキドキして寝られなくなる。
リビングにさくらの姿を探す。
カーテンに触れると『シャーーーーー!!!』という声がする。
よかった♪
なんとか膝に乗せたのだけれど、見よ!このお腹に巻き込んだ尻尾をっ!!突っ張った前足をっ!!
・・・やっぱり、ダメなのよね。号泣
朝になる。
京大病院の日だ。
ただ、担当の先生は、海外出張中で、また今回も検査はできない。
それでもまあ、早めに行って院内のドトールで朝ごはんを食べよう♪ と、いそいそと出かけた。
ああ、それなのに、それなのにっ!!
ドトールはなくなっていたのである。
秋以降、他の店舗が入るという。
ほんとにがっくり!
パンを食べたい衝動を抑えられないまま、職場に着く。
結局、ベローチェの『カマンベール・ハムサンド』を、代わりに食べたのです、美味しかった。ww