英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

雨に煙る舞鶴港。

2018-08-16 | 旅行
舞鶴2日目、目覚めると外は霧雨だ。
もう、海には入りません。
1日目でくったくたに疲れてしまった。
そりゃそうだ、泳げないくせに、海水浴になんて行ったのだから、無謀である。ww

ホテルでゆっくりと朝ごはんをいただく。
昔からよく泊まったホテルだけれど、今年になって民事再生法の適用申請をしたという。
心配したけれど、相変わらず安くていごこちよい宿だった。
このままの雰囲気で、どうぞ宿が続きますように。

事情があり、帰りを急ぐ。
途中でとおりかかった、舞鶴の自衛隊駐屯地だ。
戦後の引き揚げ船が次々と戻ってきた港だ。
記念碑や記念館が、雨の中に煙ってみえる。




父が急死したのも舞鶴だった。
だから母は舞鶴の話をすると嫌がる。
家族みんなで舞鶴に泳ぎに行った思い出も、封印してしまっている。

けれど、私の嫁いだ家は、毎年夏を舞鶴で過ごしていた。
毎年、毎年、舞鶴に通った。
どういうわけか、初めの頃は、途中で体調を崩して、結局緊急入院することが何度かあった。
けれど、そうやって、少しずつ、舞鶴という街を再び受け入れられるようになっていった。
今では思い出深い、大事な街だ。


3時過ぎに京都に戻る。
夜、ようやく定位置に座る。

即座に目の前に陣取って、くつろぐ猫。
お留守番、ありがとうね!









コメント (6)
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