英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

本当に美味しゅうおした。ww

2019-04-24 | グルメ
朝から町内会の用事で駆け回る。

でも、バタバタしても、気にならない。
だってね、今日は、お昼ごはんを食べに出かけるんですもん♪


いつもの友人たちに連れられて、綾小路通(あやのこうじどおり)を、烏丸通(からすまどおり)から何すじか西へ入ったお店へ。




いやまあ、それがね、
絶句するほど美味しいものを出してくださったのだ。



京都市は、海に面していない。
だから、鯖寿司なんていう、鮮度に負けない工夫が考えられたと言われている。
けれど、このお店で出される魚は、ものすごく新鮮な上に、細やかな素晴らしい技が加えられていたのだ。

真ん中のちまきは、鯛の粽寿司ですって。



これが何と、ハモではなくて、穴子である。



和歌山の、ケンケン鰹のタタキですって。
あっさりさっぱり、ねっとり感が少ない。

横の黄色い添えものは、『辛子大根』だという。
『辛味大根』ではない。
大根おろしに、和がらしを加えたんだそうな。
これだけなら、辛子大根だけなら、家でもできそうだ♪

・・・ムリ?





あれやらこれやらいただいて、最後に一口のご飯。
友人たちは、私の卵まで、しっかりさらえてしまったのである。




美味しゅうございました。
持つべきものは、友である。ww


コメント (8)
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