2年前の冬に亡くなった友人のことを、折につけては思いだす。
お墓に参りたいな。
もう納骨は済んだのだろうか。
朝夕の風が涼しく感じるようになると、途端になんとなく寂しくなったり、人恋しくなったりする。
やっぱりお墓詣りに行こう!
・・・彼女がお墓にいるのかどうかは、よく分からないけれど。ww
思い切って、彼女の一人息子にラインを送る。
彼のことは1歳の頃からよく知っていた。
やんちゃな大きな男の子だったけれど、今は立派なおっさんである。ww
お墓、街中にあるんやね!
うちからも近いやん!
車なら10分くらいだね。
なんだか嬉しくなる。
そして水曜日、朝からぽっかり時間が空いた。
よし!行ってみよう♪
ひまわりの花をいっぱい抱えて、お墓に向かう。
墓前に花を飾りながら、彼女の嬉しいような困ったような表情を思い出す。
一番似合うと思ったけれど、やっぱりちょっとハデ過ぎた?ww
なんだか笑えてくる。
家に戻って、ぼんやりする。
夕方になって、台所に立つ。
山ほど一口カツを揚げる。
で、わっしわっしとキャベツと一緒に食べましたとさ。
(いつもぼんやりしている、いつもの一例)
お墓に参りたいな。
もう納骨は済んだのだろうか。
朝夕の風が涼しく感じるようになると、途端になんとなく寂しくなったり、人恋しくなったりする。
やっぱりお墓詣りに行こう!
・・・彼女がお墓にいるのかどうかは、よく分からないけれど。ww
思い切って、彼女の一人息子にラインを送る。
彼のことは1歳の頃からよく知っていた。
やんちゃな大きな男の子だったけれど、今は立派なおっさんである。ww
お墓、街中にあるんやね!
うちからも近いやん!
車なら10分くらいだね。
なんだか嬉しくなる。
そして水曜日、朝からぽっかり時間が空いた。
よし!行ってみよう♪
ひまわりの花をいっぱい抱えて、お墓に向かう。
墓前に花を飾りながら、彼女の嬉しいような困ったような表情を思い出す。
一番似合うと思ったけれど、やっぱりちょっとハデ過ぎた?ww
なんだか笑えてくる。
家に戻って、ぼんやりする。
夕方になって、台所に立つ。
山ほど一口カツを揚げる。
で、わっしわっしとキャベツと一緒に食べましたとさ。
(いつもぼんやりしている、いつもの一例)