イギリスの女王陛下が、以前好まれていたお酒が、PIMM’S(ピムス)というリキュールだということを、雑誌で読んだ。
陛下はこれをシャンパーニュで割るんですって!(なんてこった!ww)
それは美味しそうなカクテルの写真も載っている。
飲んでみたい!
ということで、アマゾンでポチッ。ww
シャンパーニュなんてないけれど。ww
・・・スパークリングワインだってないけれど。ww
ビンの後ろに、飲み方が書いてあった。
ピムス1:レモン味の炭酸水2で割るんだな。
レモンの皮やいちご、きゅうりの薄切りを入れてもいいらしい。
・・・きゅうりって、さすが英国!ww
とはいえ、レモン味の炭酸水なんてものもないな。
家にあったカナダドライの強炭酸でピムスを割って、料理用のレモン汁をちょっと入れてみる。
ああ、なるほどね。
ジンベースで、甘くなくて、すごく爽やかだ。
2杯目は、ピムス2:炭酸水1、それにいちごを入れてみる。
比率が逆だろって?
だって、薄かったんですもん。
氷はもうない。涙
度数は25度、スピリッツにしては低い。
初夏の休日の午後に、カラカラと氷の音を立てながら飲んだら素敵♪
薄いカーテンが揺れる窓際の長椅子で、横にはデブ猫をはべらせて♪
ミーハー気分で飲んでみたピムスから、妄想は延々と広がる。
群馬県高崎市で、飼い主さんの元から、忽然と2匹の愛猫が消えました。
情報を探しています。
みなさま、どうかお力をお貸しください。
イギリス王室って、王族の方々のお茶目な部分とか、ダメダメな部分とか、カジュアルな部分もちょいちょい公開してますよね。ファッションもラフなおしゃれを楽しんでたり。日本の皇室も、そのくらいしてもいいと思うんですよねー。あれもダメ、これもダメでがんじがらめなイメージしかなくて、さぞかし窮屈だろうなーって。庶民の生活に即した皇室、好感が持てるけどなー。
今日は、シャトレーゼの苺モンブランの元気玉です。昨日の母の日、姑に便乗して、私たちも旨旨といただきました🍓
皇室って、やっぱり国費で賄われているところが大きくイギリス王室と違うから、色々難しいんでしょうね。なんともならない戦後の憲法。
母の日の便乗作戦は、私もよくやってました。笑
けれど、母がものすごく色が細くなったので、この頃は実現していません。食べられないお花ばかりです。
お返しの元気玉には、ピムスのアルコールを抜いたのを(できるかどうかは不明)大瓶で乗せますね。
爽やかな一服の風。w