英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

まんぼ焼き。

2025-01-26 | グルメ
『まんぼ焼き』というのを食べに出かけた。
京都駅のすぐそばになる、昭和23年創業、というお好み焼き屋さんだ。
通勤の途中にあるので、気になってはいた。

右がまんぼ焼き、左がべた焼き。
夫は小学校の頃、ひとりで通っていたという。
・・・どんな小学生やねん?ww

長く続いているお店だけあって、流石に美味しい。
最近は、夜は行列ができて入れないらしい。
インスタグラムやエックスで人気になっているんですって。





正面に陣取って、今日もこちらを監視する。ww




高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (こんたら商事校閲スタッフ)
2025-01-26 10:30:22
まんぼ焼きって、その字面と音の雰囲気から魚のマンボウとか作家の北杜夫さんを挟んだやつかと思いましたわ。あ、なんかちょっと違う?ま、北杜夫さんは挟めませんよね、色々な意味で。北杜夫先生、誠に失礼いたしました。

はやい話がお好み焼きのローカル進化版って感じですか?やっぱダメだ。制服着た小さなジュリーがマンボウを挟んだお好み焼きをわっしわっし食べてる姿が頭に浮かんで離れませんっ!どないしてくれる!

あと、校閲の仕事的に言わせてもらうとですね、モン吉坊ちゃんの写真の説明があきませんな。先生、たくさんのお子さんを指導する立場なんで正確にいきましょう。

モン坊は監視してません。目をそらしてはります。そうですなぁ、「目を合わしたらあかん、エネルギー吸い取られるか、恥ずかしい話をブログに書かれるのに同意したことになるし!」「栗兄の二の舞はいやや」ってとこですかな。

で、話戻りますけど、写真のまんぼ焼きはブログ用に小さく作ってもらったんですよね?実際はあの何倍もの大きさのやつを食べはったんですよね?

(しかし、最近のiPhoneの辞書機能いいますのんか、文章を書いてるそばから勝手に言葉を直して入力してくれて、間違ってることも多くて、余計なお世話ですねん、いい加減にしてや!とここで愚痴るww)
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こんたら商事校閲スタッフはん (ぽん吉)
2025-01-26 20:47:42
なんか訳のわからん内容指摘なんかしはって・・・
あんたはん、ほんまに昔は某辣腕記者やったおかたどすかいな。ww

ところで、夫によると、まんぼう焼き、ならぬまんぼ焼き、は、(そういえば、昔々、北杜夫が大好きで、出版されているすべての本も雑文も、何もかも読破した、と思った一瞬があった、という思い出が・・・)以前はもっと大きくてお安かったそうです。
インバウンドやら何やらかやらで、最近ぐぐんとお値段を上げて、そして、さらに、商品は小さくなったということです。
たしかに、このまんぼ焼き、1枚食べてもちょっと物足りない感じではありました。1200円やし。京都では高め設定です。東京やったら1700円とか?くわばらくわばら。

ところで、確かに、自動的に漢字を修正するのは、困ることがあります。意図的に違う漢字を使いたい時に、さっさかさっ
か直されると、ほんまにややこしいしっ!と、わたしもここで愚痴る。

いやん、私たち、意気投合しちゃってるー♪
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