英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

共通テストの朝に。

2022-01-16 | 受験・生徒・勉強・学習

心配していた雪も溶け、共通テスト初日となる。

(前日の雪)

 

(前日の猫:ストーブの前から離れない。)

 

そこへ、とんでもないニュースが飛び込んできた。

17歳の少年が、共通テスト会場前で、受験生を含む3名に切りかかったと。

まさに息を呑んだ。

コロナ禍の中の受験である。

試験直前まで、入試に関するコロナ対策は、二転三転している。

勉強以外にも様々なことを乗り越えて、やっとこの日を迎えただろうに。

被害者だけではない、この事件が受験生たち全体に与えた衝撃は計り知れない。

いち早く文科相から被害者たちの受験機会確保への対応が発表された。

どうか、1名の大人の方を含め、無事回復されますように。

 

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久しぶりに先斗町を歩く。(2) ー猫と金魚編ー

2022-01-15 | ネコ話(動物)

先斗町に出かけたお昼前

時間があったので『先斗町公園』まで歩いてみた。

相変わらず誰もいない。

もともと愛想もない公園だ。

鴨川沿いだから、川を見渡す景色だけはいい。(写真には写っていないのですけれど。)ww

 

 

私の本能が囁く。

ここ、猫がいるぞ!

 

たちまち現れる、黒猫。

胸がちょびっと白くてオサレ♪

耳カットされているな。

 

 

お次は、ぽちゃぽちゃのキジトラたち。

耳カットされていない子もいる。

カットされているのが親で、されていないのが子供なんだろうか。

とはいえこの感じ、地域で可愛がられているんだろうな。

なんて良い面構えだこと♪

 

 

 

 

目指すお店までもどる道すがら、目の端に赤いものが映る。

・・・金魚?

暗い細い路地の入り口で、ひらひらと金魚が泳いでいたのだ。

 

 

つられて、奥に迷い込む。

 

 

 

いやはやこれは全く森見登美彦の世界だ。

宵山万華鏡』の『宵山金魚』は、宵山の夜以外はここに棲んでいたのだ。

 

やっぱり京都はラビリンス?

知らんけど。ww

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりに先斗町を歩く。(1)ー韓国料理編ー

2022-01-14 | グルメ

ほぼ2年ぶりに先斗町(ぽんとちょう)に出かけた。

鴨川を渡って、北へと歩く。

・・・とにかく寒い。

 

 

昼前の先斗町は人影もなく、ひっそりとしている。

空き店舗も随分増えたようだ。

 

 

さて、ここで友人たちといただいたのが、『韓国料理』である。

焼肉以外の本格的な韓国料理をいただくチャンスは余りない。

だからすごく楽しみにしていた。

鴨川が全面に見える店内で、スンドゥブや、BBQボール、冷麺、海鮮チヂミなどをいただく。

(もちろん一人でこれだけ食べたわけではない。ww シェアしましたって!ww)

韓国料理の『お決まり』で、最初には様々な小皿のおかずが供される。

 

 

海鮮チヂミである。

こんなに分厚いチヂミは初めてだ。

お好み焼きのようだ。ww

 

 

お腹がいっぱいになりすぎて、またまた『眠眠打破』のお世話になって、仕事をする。

夜になってもお腹が空かない。

一体どれだけ食べたんだか。ww

 

この狭い狭い路地のような先斗町で、猫やら金魚やら、色々な出会いがあったのだ。(詳細は改めてどすえ♪)

やっぱり先斗町はいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ボブの遺してくれたもの。

2022-01-13 | 日記

京都タワーの前を歩いていて、久しぶりにBIG ISSUE の路上販売に出会った。

そういえば、定期購読の期限も切れていたな。

最新号(422)と1号前(421)を購入する。

最新号の表紙には、『A Street Cat Named Bob: And How He Saved My Life(ボブという名の猫)』のボブが澄まし顔で鎮座しているじゃない!

ボブは1年半前に交通事故で亡くなった。

 

久々にボブに出会って、その記事を読んで、落涙する。

たった1匹の猫が、一人の路上生活者の生活を変えていく。

 

(ビッグイシュー422号p5より)

 

It's horrible to say,

but if Bob hadn't been there,

I would have just

been another invisible number.

酷いことだけれど、

もしボブに出会ってなけりゃ、

僕は存在すらしない奴だったのさ。

 

ボブの記事を読んだだけで、色々なことを考えさせられる。

凄いね、君は、ほんとに。

 

・・・お腹の出っ張った君も、ある意味凄いよ。ww

 

 

 

 

 

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共闘を組む猫たち、と、お弁当♪

2022-01-12 | 日記

忙しい時ほど、料理をしたくなるのは何故?

昨日の深夜、ブログを投稿した後で、今日のお弁当を作り始めた、翌日の夫の夜ご飯も一緒に、プライムビデオで『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』を見ながら。ww

昨日と違ってあまり手抜きしていないお弁当である。ww

・・・結構な量なのは否めない。ww

 

 

今かいまかと楽しみにして、やっとお弁当を開いたのは、午後3時。号泣

何にせよ、ご飯を美味しくいただけることはありがたい。

 

夜、猫たちはリビングにいない。

ご飯を食べたら、さっさと私の部屋、もとい、猫たちの部屋に戻っちゃっているのである。

ベッドの上で、この表情。

 

 

くり吉は、ふにゃふにゃ。

さくらは・・・表情が読めない。

いずれにしても、『ガン無視+鬱陶しい』的な。号泣

 

 

 

 

 

 

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なんちゃって手抜きブログ。ww

2022-01-11 | 日記

昼ごはんを食べにもいけない、買いにも出られない時は、やっぱりお弁当が一番だ。

とはいえ、ゆっくり作る暇もない。

ということで、前日の海鮮焼きそばに、冷凍の炒飯、茹で卵に、ブロッコリの胡麻汚しで、『なんちゃって手作り弁当』の完成である。ww

お見せするほどのことでもありませんが。ww

『なんちゃって手抜きブログ』だなんて言わないで。ww

 

 

1月11日は『一粒万倍日』らしい。

この日に何かを始めてコツコツ続けると、大きな利益になるというなんとも喜ばしい日らしい。

でもまあ、何事も毎日コツコツ続けていれば、それ相当の実がなり花が咲く、と思うのですが。

さあて、何を始めようかな?

 

・・・お正月にちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、ちょっとだけだけれど増えた体重をささっと元に戻すとか?ww

 

 

 

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ステキな老人ホーム。

2022-01-10 | 日記

母が、『みんなに迷惑をかけるのが嫌だから、老人ホームに入りたい。』と時々呟くようになった。

何を言っているのやら、こんな街のど真ん中で、ずっと優雅に暮らしてきたのに。

周りには子供たちが暮らしていて、毎日あれやこれやと気遣っているのに。

挙句、私が毎年こつこつとプレゼントしてきた陶器の人形たちを、『死んだときに整理してもらうのが大変だから、もう片付けてしまってくれ。』などと言い出す。

私の仕事の繁忙期は、いつもこんな風になる、毎日様子を見にいけないのがいけないのだろう。

電話は毎日欠かさずかけているのだけれど、それでは足りないのだろう。

 

泣けてきた。

それほど気を遣わせていたのか、それほど寂しい思いをしているのか、と。

怒りもある。

一生懸命時間をやりくりして頑張っているのに、どうして分かってくれないのかと。

 

母にこう言ってみた。

ここが『老人ホーム』だって考えてみたら?ww

今まで何十年も暮らしてきた場所と全然変わらない『老人ホーム』に暮らしていて、私たちはみんなホームの職員だと思ったらどう?

猫のももちゃんだって、職員なんだから、セラピーキャットね♪

娘たちは職員だから、『申し訳ない』なんて思う必要もない、その代わり、年金はぜーーーんぶ職員のお給料としてもらっちゃうからね♪♪

寝たきりになっても、意識がなくなっても、ずっと上手に生かしておいて、年金はぜーーーんぶ横取りしちゃうからね♪♪

噴き出す母。

そうか、そうね、確かにね、ここは快適な老人ホームね。ww

 

これでなんとか元気を取り戻す。

老人性鬱的な状況に陥ることの増えた母。

その日によって、気分は乱高下する。

けれど、毎日、ももちゃんだってちゃんと来てくれる。

そんな素敵な老人ホームで、なんとか穏やかに暮らしてほしい。

 

本年もよろしく!と言っております。ww

 

・・・ももちゃん、またちょっと太った?ww

 

 

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ジュンッと音をたてて消えていく。

2022-01-09 | 日記

貴重なお休みだった土曜日に、

ゆっくり目覚めた後で、

いつもの『松葉北店』に出かけた。

まずはぬる燗と板わさ♪

お酒が五臓六腑に染み渡る。ww

で、お決まりのにしん蕎麦!

美味しいものをいただくと、どうしてこんなに幸せになるんだろう。

 

 

その後、贈り物を選んだり、カードを書いたりして過ごす。

夜になって、急に思いついて、伏見稲荷へ。

 

 

今日も晴天で、月が映える。

 

 

家に戻って、赤本対策大作戦の下準備だ。

月曜から、また大嵐が吹き荒れる。

穏やかな休日は、ジュンッと音をたてて消えていったのでしたとさ。

 

 

 

 

 

 

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『京都着物パスポート』の行方。

2022-01-08 | 日記

やっとのことで、週1のお休みの土曜日となる。

ホッとしていると、横で夫が『明日から3連休だ〜〜〜♪』とのたもうた。

・・・この一言でガッッッッックリくる。

 

でもまあ、この仕事を続けている限りは、お正月休みがあっただけでも感謝せなばならない。

共通テストまで、後ちょうど1週間。

今からでも詰め込める知識はあると、生徒たちにハッパをかける。

 

それにしても、街中の着物のレンタルショップがずいぶん減った。

『京都の街中を着物で歩こう』キャンペーンが盛んだったコロナ前は、ちょっと歩けば簡単な着物の貸し出しと着付けをする店をみつけられたものだったのに。

とはいえ、着物文化をガン無視するような着物(振袖で街を練り歩く、とか、10月に浴衣で街に出る、とか?)が少なくなったことには、少しホッとするのでしたとさ。

 

春夏秋冬、毛皮のコートををまとう猫。

人間もマスクをずっとつけてますけど。ww

 

 

 

 

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ラーメンを食べにいこう!

2022-01-07 | 日記

いつもより少し早く家路につく。

同時刻に帰ってきた夫が(今はまた、自宅から通勤している)

ラーメンを食べにいこう!

などとまた、悪魔のように囁く。

 

けれど、ここ二、三日、まともに3食を食べていなかったお腹は、瞬時にラーメン対応になる。

ええ、ええ、行きましたとも、

いつものラーメン屋さんに!

いつもは、小盛りなのに、今日は普通盛りの炒飯セットなんだもんね♪

 

さて、後1日頑張れは、土曜日だけはお休みだ。

・・・三連休なんて言っているヤツは誰!?ww

 

ああ、ここに365連休のヤツらがいたっけ。ww

 

 

 

 

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完璧な残り物弁当。ww

2022-01-06 | 日記

恐怖の12時間授業休憩30分、というのをやっつけて帰る。

ご飯を食べに行く時間がないのが分かっていたので、お弁当を前夜に作って冷蔵庫に入れておいた。

前日に手巻き寿司をした残り物の寿司飯に、これも手巻き寿司で余った大葉と、冷凍庫の塩鮭を焼いたのと、胡麻と柴漬けを混ぜただけの鮭ご飯に、錦糸卵(雑で太めww)を乗せただけ。

完璧な残り物弁当である。ww

 

 

仕事はこの状況がしばらく続く。

明日もお昼に外に出る時間はない。

また何か作って持っていこうっと。

あるもので何を作ろうかと考えるのが楽しい。

・・・もしかして、食パンとハムとレタスくらいしかないかも?

 

ところで猫は、平常運転。

いつものごとく、ティッシュボックスとたわむる。ww

 

 

 

 

 

 

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デパ地下弁当(4)

2022-01-05 | 日記

一年で一番忙しいひと月半に突入した。

家に戻ると、深夜前。

まだまだやるべきことが残っている。

明日と明後日の準備は済んでいるけれど、明明後日の準備がまだだ。

あーーどうしましょ、どうしましょ♪

(これ、本気で言ってます、ここ数日は、準備をする時間もない、だから先のことをやっておかないとヤバい事になる。ww)

 

とりあえず、デパ地下弁当(4)の写真をアップして、お茶を濁しましょ♪

『猫ブログ的駄文と駄猫』は一体どこへ行ったって?

・・・知らんし。ww

 

(551の蓬莱の炒飯弁当♪ 美味しいけれど絶望的に野菜がない!)

 

 

 

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シュレディンガーの猫的柴犬の漫画。ww

2022-01-04 | 日記

家族から『世界の終わりに柴犬と』という漫画が送られてきた。

幼い頃から漫画はほとんど全く読まない人生だ。ww

それを知っている家族が一体どんな漫画を?

訝りながら、第1巻を紐解く。

初めに飛び込んできたのは『シュレディンガーの猫』という言葉だった。

 

シュレディンガーの猫』って、どこかの大学の後期問題(総合問題)に出ていて、『これは英語じゃなくて物理の問題じゃないの!!』と、焦りまくった覚えがある。ww

そこから入る漫画って・・・何?

 

と思ったのだけれど、面白い!

物理が分からなくとも全然OK♪ (物理が壊滅的に理解できなくて文転した過去がある。)

人間世界が終わった後に、一人生き残ったセーラー服を着た主人公と柴犬の話だ。

これがどういうわけか、いつも夢の中で彷徨う世界に似ている。

注:夢の中で私がセーラー服を着ている、という意味では勿論ありません!

  宇宙人が突然現れる感じとか、荒廃した世界を歩いている感じ、とか?

 

とりあえず、大切にゆっくり読もうと思う深夜。ww

 

 

 

 

 

 

 

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混浴の巨大風呂。ww

2022-01-03 | 旅行

旅の3日目の朝、昼前に宿を出て、さて、どうしよう?

飛行機の時間まで6時間くらいある。

とりあえずは、ドライブしましょうと、レンタカーをブイブイ、ではなく、ヒイヒイ言わせて山道を登る。ww

山腹のあちこちから湯煙が上がっている。

 

 

道中で霧島ホテル を見つける。

何年も前に、ここのお風呂に入ったことがある。

ものすごーーーーーーーく大きい露天風呂があった。

 

ホテルの前から電話する。

日帰り温泉、OKですって!

そのまま車を停めて、一路温泉へ!

それにしても、大きいお風呂は気持ちいい。

 

フリーゾーンというのは混浴のことらしい。

女性用露天風呂の中(図の20番)から、お湯の中の扉を通ると、フリーゾーンだ。

女性の方から混浴ゾーンに入る人なんて、いるわけないやん!!

と思いながら、お湯に浸かっていた。

 

それが、どうしたことでしょう!

バスタオルを巻いた老若女女が、次々と入っていくじゃないの?

 

・・・慣れている地元の人たちかな?

・・・いやそうでもないな?

・・・私だって、そっちの豪華なお風呂に入りたい!!!

 

・・・誰もシワシワペタンコに興味なんて持たないから、混浴風呂に入ってもガン無視だろう、むしろ、シッシと追い払われる♪ ですって!?

・・・そういう話ではないのですっ!!!笑

 

温泉の大風呂は、男尊女卑の伝統が全くなくなっていない。

どこへ行っても、男性用の方が大きいし設備もいい。

時間制で、男性用と女性用が入れ替わっているところがほとんどだが、ゴールデンタイムは、必ず男性がいい方のお風呂だ。

 

なんだかなーーー。

 

高血圧に効くという硫黄泉にたっぷり1時間浸かった後は、一路鹿児島空港へと向かう。

2年ぶりの飛行機だ。

さらば、霧島連山。

またね、高千穂峰。

 

 

 

ただいまーー

なんだかんだ言っても、やっぱり家が落ち着く。

今回も留守番ねこさんにお世話になった。

信用できるシッターさんがいるというのは、なんと有難いことだろう。

 

あれ?

いつもより可愛い?

なーーんちゃって。ww

 

 

 

 

 

 

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大好きな桜島!

2022-01-02 | 旅行

元旦の朝、ホテルの朝食は、全くおせち料理と関係のないサラダとオムレツ、焼きたてパンにマフィンに自家製ヨーグルト♪

おせちを食べない元旦は生まれて初めてである。

それが、すごく気楽、肩の力が抜ける。

 

 

宿を出て、大好きな桜島の周りを巡る。

 

 

 ・・・グアムみたいな風景だ。ww

 

 

2日目の宿も霧島である。

今度は和風の離れだった。

・・・けれど、さすがにお湯にもご馳走にも疲れてきて、結局ベッドで寝転がる。

 

夜ご飯もあんまり食べられず、

頼んで作ってもらった三角おにぎりを食む元旦の深夜。ww

 

 

 

 

 

 

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