＊ 「二、求不徳苦」 ＊
レンタルおやじを依頼してきた人物と、
その依頼者のレンタルっぷりに驚いたわ。
すごいな。
レンタルしまくりだ。
1話では二路（滝藤賢一）にいいトコロを持っていかれ、
喫茶代を自腹を切る羽目になった一路（古舘寛治）が、
今回はブーケを受け取る栄光を得たというのがいいね。
何もないということは、何かを始められる日でもある、、、
一路らしい真面目さが感じられる励ましの言葉が印象的。
仕事先での態度が一路と二路では全くの対照的なのも面白かったよ。
そして、、ラストの展開。
いったいどういう経緯であのようになってんのかねぇ。
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すみません、脱線しましたが、
「FAKE REAL」がスライドで語られるくだりや「掛け算で両親のこと、しあわせにします」って台詞、良かったです。
古舘さんと岸井さんを初めて知ったこの作品の組み合わせ、懐かしく拝見しました。
https://www.fujitv.co.jp/ashita_kekkonshimasu/chart/index.html
コメントありがとうございます♪
ホント、だらけ、、でしたねぇ。
あんなに盛大に利用してるとは、、、。
コンサートでサクラですか。
あるんですねぇ、、そういうことって。
古舘さんと岸井さんって、あのドラマで共演してたんですね。
私、すぐに忘れてしまいます、、、汗。
ちなみに私は、映画「南極料理人」で古舘さんを、ドラマ「99.9」で岸井さんを知りました。