今回最も高まったのは花岡(中川大志)の回想シーン。
いやぁ、、、
花岡と侑里(二階堂ふみ)のジャンケンに、あんなエピソードが用意されていたとは、、、、。
3話で描かれたジャンケンエピソードにこんな続きがあったとは、、、、。
く〜〜っっ 花岡いいぞ〜〜〜っっ。
再びの「ごめんなぁ」も見られたし、
ぎこちない侑里とテオ(チェ・ジョンヒョプ)に振り回される様子もユーモラスで良かったし、
花岡の魅力を楽しめたわ。
メインである侑里とテオのストーリーも面白く視聴。
海鮮丼かスープカレーか、、
ラーメン屋でどちらの隣に座るのか、、
決めきれない侑里を描いたコミカルな前半も、
気持ちが高まり突き進むラストの展開も好き。
あの告白シーンはかなり若々しいというか、、幼いというか、、そんな感じはあるけれど、
そこには今までの侑里とのギャップがあって、
侑里が心を解放した様子が見て取れて、良かった。