序盤のミュージカルパートがいいね。
三雲家と桜庭家が勢ぞろい、、
杏の誕生と成長を手放しで喜ぶ感じが伝わってきて、
とても楽しかったわ。
前作の感想でも書いたような気がするけれど、
私はこのドラマのミュージカルpartがそんなに好きじゃないのよ。
あのパートが入ることで、
ドラマの流れがぶった切られる感じがして好きじゃないのよ。
でも、今回のような感じで取り入れてもらうと、すんなりと受け入れられるわ。
今までとは異なるカタチは新鮮さもあったしね。
ただ、、後に描かれたスーパーでのミュージカルpartは蛇足に感じられたのだけれども。
それにしても、、
美雲(橋本環奈)はガッツリ絡んできたねぇ。
まさかここまでガッツリくるとは思っていなかったので、意外に感じられたわ。
でも、美雲が絡んできたことで、ストーリーに新たな動きが感じられて良かったわ。
美雲が見せた失態も面白かったしね。
そして、、
今回の仕掛け、、てんとう虫3号導に高まる。
目覚ましい技術革新だな。
凄いな、、渉(栗原類)。
待ち人と会えるといいな。
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<ドラマ>ルパンの娘 第2話 *感想*
お詫び申し上げます。
「周回遅れ」にしばらくはなりますが、ご容赦ください。
さて、今回の内容ですが、
ミュージカルパートには僕も同感です。
テンポのよさが損なわれる場面もタマにあるので、
そんな時には次の場面を待っている自分がいます。
美雲に関して、しっかり描かれてましたよねw
あの「短パン」が似合うのはカンカン以外考えられないので、役柄にハマッていると思えます(その分、もともと舌っ足らずなので、京都弁には苦労しているようですけどね。←そもそも「京都」にこだわるのは原作ありきなんですかね?僕は他の土地の出身でもいいような気がするのですが。)
あとは「何がなんでも泥〇稼業に"復職"させようっていう華の家族のあれやこれや、口八丁手八丁での「誘導作戦」からのぉ、「いやよいやよも好きのうち」にさせた展開が見事だったと思います。
コメントありがとうございます♪
お仕事大変ですね。お疲れ様です。
このブログにはお時間のある時に気楽にお越しくださいませ。
ミュージカルパートの件、、パインルさんも同様に感じてましたか。
きっとあのパートが好きな方もたくさんいるのでしょうねぇ。でも、大人の事情的なものも感じてしまいます。
美雲、たしかにあの格好が似合ってますね。
個人的には美雲の京都弁のわざとらしさもワリと気に入っています。