初回でぶっ放していたため、今回は控えめな印象を受けたよ。
どちらかというと、今回の方がプロローグ的な感じがしたわ。
でも、構成的にはこの感じの方が良かったと思っているのよ。
初回でガツンと見せてくれたことで、私は引きつけられたワケだしね。
雪乃(新川優愛)が初回で盛大に失敗したことで、
雪乃の気付きや成長を見守る態勢がこちら側にできたのも良かった。
問題や、不穏な空気満載のハチドリの家。
どうなっていくのか見守っていきたい。
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さくらの親子丼 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼2 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼3 第1話 *感想*
その成長譚に最もさくら"先生"に手を焼かせた由夏をゲストに据えて、序盤を引っ張らせた点が素晴らしい(いい子になっていてヨカッタw)。
つまり、雪乃の「真っすぐ過ぎる正義感」を真っすぐじゃなくなるように考えているものが世の中にはいて、という問題提起があの「オムライスのフォー〇突き立て」のシーンに凝縮されていた気がします。
コメントありがとうございます♪
あのような演出は長く続くシリーズものらしくっていいですよね。
雪乃の空回りっぷりは痛々しいくらいですが、いい感じの自分本位な正義感を面白く感じながら観ています。