大樹(細田佳央太)があんな風に動き出すとは思ってなかったわ。
大樹が真由子(井本彩花)への嫌悪感や抵抗感を次第に無くしていく程度で終わるんだろうな、、
などと思ってたんだけどねぇ。
そのため、あの大胆な行動には驚かされたのよ。
思っていた以上に大樹が柔軟だということは、
前回感じてはいたのだけれど、
今回はそれを上回る柔軟性を見せつけられた感じだわ。
今後の成長や活躍が楽しみなる男の子だねぇ。
大樹の動きに絡めて隼人(遠藤健慎)の過去が描かれていたり、
希望(清水香帆)のエピソードにも動きがあったり、
子供達のエピソードの充実を感じたお話だったよ。
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さくらの親子丼 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼2 第8話(最終回) *感想*
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さくらの親子丼3 第4話 *感想*
さくらの親子丼3 第5話 *感想*
さくらの親子丼3 第6話 *感想*
岡林の「〇衷案」にどうさくら達が対応していくかが見ものであります。
それから管理人さんご指摘のそのご子息に関してなんですが、隼人の壮絶なエピがあくまでも「本人語り」なので、他のハチドリメンバーとの折り合いをチト心配しております。(大樹だけ「父子家庭ではあるものの“まともな”家庭の子だから)
今作から「大人の土ドラ」は回数枠が増えているので、じっくり子供たちの成長を見ることが出来て満足です。
(ただし、希望だけ極端に年少さんなので、俺の中でどうしても違和感が...)
山崎努さんと鶴見さんはそんな関係だったんですか。
知りませんでした。
信念を曲げることのない岡林にさくらはどのように対応するんでしょうかねぇ。
ハチドリの家がどうなるのか、、気になります。
話数が増えたんですか。これも知りませんでした。
いったい何話なんだろう、、描き切れるのだろうか、、などとずっと思ってたんですよねぇ。