望美(柴咲コウ)が大人になってしまった~っ。
それも、、
望美の周囲の人間と同じような、、哀しい大人に~っっ。
ずっと驚異的な成長を見せ続けてきた望美だけれど、
あのように変容してしまうとはねぇ。
いやぁ、、あっという間、、だったな。
望美の変化のスピード感、凄まじいな。
ずっと望美の変化に感動してきていただけに、
あの変化には悲しさを感じてしまったよ。
生きていくって厳しいねぇ。
自分の夢や希望や考え、、
自身が抱いている感情、、
そういったものの折り合いのつけ方って難しいねぇ。
そんなことをつくづく思わされたお話だったわ。
ラストも衝撃的。
どうなるかねぇ。
どうするのかねぇ。
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35歳の少女 第1話 *感想*
35歳の少女 第2話 *感想*
35歳の少女 第3話 *感想*
35歳の少女 第4話 *感想*
35歳の少女 第5話 *感想*
35歳の少女 第6話 *感想*
35歳の少女 第7話 *感想*
あとはいつものように「無音の演出」で淡々とただ淡々と日常が語られていくのだけれど、そこに出演陣のトピックをドーンと投入するものだから、よりインパクトも強くなるという遊川節全開の展開。
今回は愛美にも真似されて(演ずる橋本さんが非常にうまい物真似ぶり!)いた「結人くーん」ではなく、ひたすら醒めて、初回の結人とキャラがほぼ真逆になっている望美を演じた柴咲さんに脱帽でした。
コメントありがとうございます♪
てっきり望美の夢なのかと思っていたため、
あのオープニングには意外性を感じました。
そしたらその後には望美の変わりようを見せられるんですものねぇ、、。
愛美のモノマネ、上手かったですね。
望美と愛美、回を重ねるごとに雰囲気も似てきたように感じます。