聖書:出エジプト33:1-7
メッセージ:“わたし自身が一緒に行く”
シオンの群代表 秋山恵一師
「主は、昼は途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」(出エジプト13:21、22)
主はとこしえに離れず、みことばにより、御霊により、私たちの行く道を守り導かれます。
(ヨブ23:10)「神は私の行く道を知っておられる。」
(マタイ28:20)「見よ。私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」
(33:15)「もし、あなたご自身がいっしょにおいでにならないなら、私たちをここから上らせないで下さい。」主のご臨在を求めていきます。
(33:14)「わたし自身がいっしょに行って、あなたを休ませよう。」
主がいつも一緒にいてくださいます。
行く道をご存知のお方が、私たちと共なり、守り導かれます。この約束を信じ、主に信頼していきましょう。
メッセージ:“わたし自身が一緒に行く”
シオンの群代表 秋山恵一師
「主は、昼は途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」(出エジプト13:21、22)
主はとこしえに離れず、みことばにより、御霊により、私たちの行く道を守り導かれます。
(ヨブ23:10)「神は私の行く道を知っておられる。」
(マタイ28:20)「見よ。私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」
(33:15)「もし、あなたご自身がいっしょにおいでにならないなら、私たちをここから上らせないで下さい。」主のご臨在を求めていきます。
(33:14)「わたし自身がいっしょに行って、あなたを休ませよう。」
主がいつも一緒にいてくださいます。
行く道をご存知のお方が、私たちと共なり、守り導かれます。この約束を信じ、主に信頼していきましょう。
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