メッセージ:“やみを照らす光”
(1:5)「光はやみの中に輝いている。」
(イザヤ9:2)「やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。」
やみの中に光が輝いています。救い主イエスはやみを照らす光として来られました。
(ルカ2:14)「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」
(アッシジの平和の祈り)「主よ、私を平和の使者としてください。憎しみのあるところには愛の種を、傷つける者には赦しの種を、疑いには信仰の種を、絶望には希望の種を、暗黒には光の種を、悲しみには喜びの種をまくものとして下さい。」
人と人との絆が回復し、地の上に平和が実現していきますように。
(マタイ2:9-10)「東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。」
東方の博士たちは、一つの星に導かれ、長い旅をしてベツレヘムにいる幼子イエスのもとを訪れます。私たちの人生の旅路を導きください。クリスマスのこの上ない喜びが豊かにありますように。
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