コブクロ・ファンの50代のアベックが来た。彼女はコブクロがインディーズの頃から、追っかけをやっていた娘さんと一緒によく路上ライブに行ってたとか。彼氏はここ2年ぐらい前に彼女の影響でファンになった。
私 「コブクロが紅白に出てたね」
女性客「インディーズの頃は身近やったけど、今は雲の上の存在になったわ」
私 「コブクロのファンはほとんど女の子やね」
女性客「路上で唄ってた時も若い女の子のファンが多かったわ」
男性客「そうや、コンサートに行ったら8割ぐらいが女の子や」
私 「それでコブクロのファンになったんか?」
女性客「え~、アンタ、そんな目的でファンになったの?」
男性客「そんなつもりと違うで、俺。そやけど、あんまり可愛い子いてなかったわ」
私 「なんや、きっちり、女の子の顔を見てるやん」
一句:女好き 否定も心(ウラ)に 見え隠れ
私 「コブクロが紅白に出てたね」
女性客「インディーズの頃は身近やったけど、今は雲の上の存在になったわ」
私 「コブクロのファンはほとんど女の子やね」
女性客「路上で唄ってた時も若い女の子のファンが多かったわ」
男性客「そうや、コンサートに行ったら8割ぐらいが女の子や」
私 「それでコブクロのファンになったんか?」
女性客「え~、アンタ、そんな目的でファンになったの?」
男性客「そんなつもりと違うで、俺。そやけど、あんまり可愛い子いてなかったわ」
私 「なんや、きっちり、女の子の顔を見てるやん」
一句:女好き 否定も心(ウラ)に 見え隠れ