62歳の女性客Y子さんと偶然居合わせた40歳の男性客S君が、話の流れからデュエットで“ロンリー・チャップリン”を唄う事になった。私はデンモクでの選曲にもたついた。
客Y子「彼氏が気が変わらんうちに早(ハヨ)入れてんか」
私 「入れてて、お姉さん枯れてるからローションいるなあ」
客Y子「何を勘違いしてるのん。“カラオケを入れて”て言うてるんやで」
そして唄い終わった。
私 「息がピッタリやん。あんたら結婚しーや」
ママ 「ちょっとS君が可哀想やで」
客Y子「ここ、改造してくるね」と垂れ下がったオッパイを両手で持ち上げた。
ママ 「オッパイを改造しただけでは、S君、燃えへんで」
私 「いや、大丈夫。“オッパイは性交の元”て言うやろ」
ママ 「それは“しっぱいは成功の元”て言うんや」
一句:デュエットで 目と目が合って 息も合い
客Y子「彼氏が気が変わらんうちに早(ハヨ)入れてんか」
私 「入れてて、お姉さん枯れてるからローションいるなあ」
客Y子「何を勘違いしてるのん。“カラオケを入れて”て言うてるんやで」
そして唄い終わった。
私 「息がピッタリやん。あんたら結婚しーや」
ママ 「ちょっとS君が可哀想やで」
客Y子「ここ、改造してくるね」と垂れ下がったオッパイを両手で持ち上げた。
ママ 「オッパイを改造しただけでは、S君、燃えへんで」
私 「いや、大丈夫。“オッパイは性交の元”て言うやろ」
ママ 「それは“しっぱいは成功の元”て言うんや」
一句:デュエットで 目と目が合って 息も合い