飲んだり喋ったり唄ったりして長時間、居座っているお客さんが菅原洋一の“知りたくないの”を唄った。
私 「これ、菅原洋一の“知りたくないの”やろ?」
お客「そうや、今、付き合っている人の昔の愛人の事を聞きたくないて歌ってるねん」
私 「へえ、そういう歌かいな。それにしても元気やねえ、まだ声が出るか」
お客「そうや、ハンバーグ好きやから、元気が出るねん」
私 「バンクーバ?」
お客「それ、カナダの都市や。俺の好きなんはハンバーグや!菅原洋一のあだ名や!」
私 「もう6時間居てるで。“知りたくないの”唄うのんエエけど“尻いたくないの”?」
お客「そんなもん、マヒしてシリません」
私 「そっちはマヒしてるやろけど、こっちは同じ話ばっかり聞かされてヒマしてるわ」
一句:君の過去 知りたくないのと やせ我慢
謎かけ:知りたくないのとかけて、苗と解く。どちらもやはり(気に・木に)なります
私 「これ、菅原洋一の“知りたくないの”やろ?」
お客「そうや、今、付き合っている人の昔の愛人の事を聞きたくないて歌ってるねん」
私 「へえ、そういう歌かいな。それにしても元気やねえ、まだ声が出るか」
お客「そうや、ハンバーグ好きやから、元気が出るねん」
私 「バンクーバ?」
お客「それ、カナダの都市や。俺の好きなんはハンバーグや!菅原洋一のあだ名や!」
私 「もう6時間居てるで。“知りたくないの”唄うのんエエけど“尻いたくないの”?」
お客「そんなもん、マヒしてシリません」
私 「そっちはマヒしてるやろけど、こっちは同じ話ばっかり聞かされてヒマしてるわ」
一句:君の過去 知りたくないのと やせ我慢
謎かけ:知りたくないのとかけて、苗と解く。どちらもやはり(気に・木に)なります