K子さんと同居しているEさんは耳が悪いとか。
客K「Eさんは耳が悪いから耳鼻科に行きや、言うてるねん」
私 「ジジィか?」
客E「ジジイて、失礼やなあ」
私 「いや、耳鼻科て言うたんや。耳は大丈夫か?」
客E「声は聞こえるけど、内容が分かれへんねん」
私 「例えば?」
客E「早口には付いていかれへんねん」
私 「大助・花子の花子やったら付いていかれへんなあ」
客E「それと甲高い声がアカンねん」
私 「ほんだらジャパネットタカダの社長の声もアカンなあ」
客E「そうや、周波数が合わへんのかなあ」
客K「そんな事ってあるの?」
私 「モスキート音と言うて、若者にしか聞こえへん周波数があるねん」
客K「へえ、そうなんや」
私 「夜の公園に若者がたむろしない様 に高周波を出すと効果があると、ニュースでしてたわ」
客E「それが、歳いくと聞こえへん様になるんやな」
客K「Eさん、補聴器を買いや」
私 「補聴器もいるけど、Iさんは頑固で人に合わせへんから、歩調を合わせる歩調器もいるなあ」
客K「歩調器てあるの?」
私 「歩調器だけに、訪朝したらあるわ」
客E「しょうもない事を言うて。包丁で刺すで」
私 「ほう、ちょうか?」
客K「もう、お終い。ダジャレはもう要らんわ」
一句:不都合な 事は難聴の せいにする
謎かけ:難聴とかけて、屋敷と解く。どちらも(老化・廊下)もあります
客K「Eさんは耳が悪いから耳鼻科に行きや、言うてるねん」
私 「ジジィか?」
客E「ジジイて、失礼やなあ」
私 「いや、耳鼻科て言うたんや。耳は大丈夫か?」
客E「声は聞こえるけど、内容が分かれへんねん」
私 「例えば?」
客E「早口には付いていかれへんねん」
私 「大助・花子の花子やったら付いていかれへんなあ」
客E「それと甲高い声がアカンねん」
私 「ほんだらジャパネットタカダの社長の声もアカンなあ」
客E「そうや、周波数が合わへんのかなあ」
客K「そんな事ってあるの?」
私 「モスキート音と言うて、若者にしか聞こえへん周波数があるねん」
客K「へえ、そうなんや」
私 「夜の公園に若者がたむろしない様 に高周波を出すと効果があると、ニュースでしてたわ」
客E「それが、歳いくと聞こえへん様になるんやな」
客K「Eさん、補聴器を買いや」
私 「補聴器もいるけど、Iさんは頑固で人に合わせへんから、歩調を合わせる歩調器もいるなあ」
客K「歩調器てあるの?」
私 「歩調器だけに、訪朝したらあるわ」
客E「しょうもない事を言うて。包丁で刺すで」
私 「ほう、ちょうか?」
客K「もう、お終い。ダジャレはもう要らんわ」
一句:不都合な 事は難聴の せいにする
謎かけ:難聴とかけて、屋敷と解く。どちらも(老化・廊下)もあります