女性客のY子ちゃんはハムスターを飼っているとか。
私 「ハムスターて、ネズミの仲間やろ?俺、アカンわ」
客Y「ハムスターは家畜化されてるから人間に慣れてて可愛いよ」
私 「どういうきっかけで飼う様になったん?」
客Y「娘が夜店のハムスター釣りで獲ってからよ。でも、最初はなつけへんかったわ」
私 「ハムスターがハムカッター」
客Y「はむかいはしないけど、エサを中々食べてくれへんかってん」
私 「種類は?」
客Y「ジャンガリアン」
私 「1、2、ジャンガリアン2、2、ジャンガリアン」
客Y「それ、1、2、サンガリアン…やん」
私 「因みにジャンガリアンのエサは?」
客Y「ペレットと言う市販の固形飼料を食べるねん」
私 「一気に食べるんと違うか?」
客Y「そんなことは無いよ?どうして?」
私 「ペレットと言うぐらいやからペロット食べると思て」
客Y「ダジャレかいな」
私 「ハムスターの歯、何本か知ってるか?」
客Y「さあ、数えた事が無いわ」
私 「6本や」
客Y「どうして分かるのん?」
私 「ハムスターだけに歯ムッツダー」
客Y「また、ダジャレ?疲れたわ」
一句:ハムスター 可愛さ余って チューをした
謎かけ:ハムスターとかけて、24時間テレビと解く。どちらも(ネズミ・寝ず見)ですわ
私 「ハムスターて、ネズミの仲間やろ?俺、アカンわ」
客Y「ハムスターは家畜化されてるから人間に慣れてて可愛いよ」
私 「どういうきっかけで飼う様になったん?」
客Y「娘が夜店のハムスター釣りで獲ってからよ。でも、最初はなつけへんかったわ」
私 「ハムスターがハムカッター」
客Y「はむかいはしないけど、エサを中々食べてくれへんかってん」
私 「種類は?」
客Y「ジャンガリアン」
私 「1、2、ジャンガリアン2、2、ジャンガリアン」
客Y「それ、1、2、サンガリアン…やん」
私 「因みにジャンガリアンのエサは?」
客Y「ペレットと言う市販の固形飼料を食べるねん」
私 「一気に食べるんと違うか?」
客Y「そんなことは無いよ?どうして?」
私 「ペレットと言うぐらいやからペロット食べると思て」
客Y「ダジャレかいな」
私 「ハムスターの歯、何本か知ってるか?」
客Y「さあ、数えた事が無いわ」
私 「6本や」
客Y「どうして分かるのん?」
私 「ハムスターだけに歯ムッツダー」
客Y「また、ダジャレ?疲れたわ」
一句:ハムスター 可愛さ余って チューをした
謎かけ:ハムスターとかけて、24時間テレビと解く。どちらも(ネズミ・寝ず見)ですわ