先日、Facebookにかの著名な前澤友作氏から、『私は2020年の最速500人に50,000ドルの賞金を与えています。私が提供したリンクに登録して下さい。賞品はここにあなたの名前を登録して下さい』
というメッセージが届いていた。応募もしていないキャンペーンにクジ運のない私が当たるわけがない、と無視していた。すると、
『おめでとう !!今日の勝者に選ばれ、50,000ドルの現金を獲得します。今から1時間後にギフトを受け取りましょう!私のメインポストの公式サイトに登録して下さい。ギフトの有効期限が切れたことを私が宣言する前に、すぐに登録して下さい。
今すぐあなたのギフトを請求して下さい!!勝ちたい場合は「OK」と答えて下さい』
『今すぐ登録して賞金を獲得し、賞品をお楽しみ下さい』を無視していると『登録しましたか』のメッセージが何度も。そして度々の友達リクエスト。
ネットで調べると、前澤友作氏つぶやきの「お金配ります」に便乗したフィッシング詐欺だとか。因みに彼はFacebookをしていないとか。
その前はMariko Hagiwaraと名乗る女性から届いたメッセージ、長いので要約。
「ワシントンD.Cの大使館で働いていたアメリカ人夫が2013年に自動車事故て゛死亡。遺産は830万ト゛ル。自分は末期がんで寿命は2か月。子供がいないのでを慈善団体に60%を寄付して、その手伝いをしたあなたに40%を手数料を渡す」といもの。
今日はMariko Hagiwaraからこんなのが届きました。
「こんにちは、私の最愛の弟、元気ですか?私はあなたのメールアドレスを待っていました。私の電子メールを通じて私を書くか、私にあなたの電子メールアドレスを送信し、私は私についての詳細を書き、あなたが資金を受け取るために送金支払い銀行にあなたを接続します」
私を何歳だと思ってるんやろね。ネットで調べると国際ロマンス詐欺だとか。詐欺師はあの手この手で仕掛けてくるので、おいしい話には気をつけましょう。
謎かけ:最近の詐欺とかけて、カップラーメンと解く。どちらも(ネット・熱湯)を使います