私と同年輩のお客のAさんが東海林太郎の“赤城の子守唄”を唄った。
ママ「えらい古い曲やなあ」
客A 「俺ら、父親の背中で聞いたわ。マスターは知ってるか?」
私 「ああ知ってるで。ママ(嫁)のお腹の中で聞いたわ」
ママ「なんでやねん!アンタより年下やで」
私 「B君は若いけど、この曲を唄ってる歌手の名前分かるか?」
客B 「ひがし…、う~ん、分かれへんわ」
私 「あずまうみ・りんたろう、て言うんや」
客A 「ウソ教えたらアカンわ。とうかい・りんたろう、や」
ママ「どっちも、エエ加減にしいや。とうかいりん・たろう、やろ!」
※本当は“しょうじ・たろう”です。
一句:ボケが好き 類は友呼ぶ 大阪人
ママ「えらい古い曲やなあ」
客A 「俺ら、父親の背中で聞いたわ。マスターは知ってるか?」
私 「ああ知ってるで。ママ(嫁)のお腹の中で聞いたわ」
ママ「なんでやねん!アンタより年下やで」
私 「B君は若いけど、この曲を唄ってる歌手の名前分かるか?」
客B 「ひがし…、う~ん、分かれへんわ」
私 「あずまうみ・りんたろう、て言うんや」
客A 「ウソ教えたらアカンわ。とうかい・りんたろう、や」
ママ「どっちも、エエ加減にしいや。とうかいりん・たろう、やろ!」
※本当は“しょうじ・たろう”です。
一句:ボケが好き 類は友呼ぶ 大阪人
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます