今日の女性のお客のA子さん、「お箸が転ぶだけで笑う」ほどの年頃でもないのにゲラである。ちょっとした事でもすぐに笑う。
私 「A子ちゃんは、よう笑うなあ」
客A「私、ゲラやねん。でも笑う門には福が来るて言うやろ。笑う事はエエんやで」
私 「ホンマやなあ。A子ちゃんは幸せそうやなあ、顔が福々しいわ」
客A「そうやろ」
私 「身体はぶくぶくしいけど…」
客A「なによ、失礼な!ぶくぶくで悪かったわね」
私 「まあ、そう怒りなや、褒めてるんやから…」
客A「どこが褒めてんのん!でも笑いは健康にもエエんやで。マスター、もっと笑わんな」
私 「そうか、ほんだらじっくり顔を見せてんか」
一句:ヒトの顔 笑いのネタに せんとって
私 「A子ちゃんは、よう笑うなあ」
客A「私、ゲラやねん。でも笑う門には福が来るて言うやろ。笑う事はエエんやで」
私 「ホンマやなあ。A子ちゃんは幸せそうやなあ、顔が福々しいわ」
客A「そうやろ」
私 「身体はぶくぶくしいけど…」
客A「なによ、失礼な!ぶくぶくで悪かったわね」
私 「まあ、そう怒りなや、褒めてるんやから…」
客A「どこが褒めてんのん!でも笑いは健康にもエエんやで。マスター、もっと笑わんな」
私 「そうか、ほんだらじっくり顔を見せてんか」
一句:ヒトの顔 笑いのネタに せんとって